たったこれだけ!「ずっと仲良し夫婦」でいるための喧嘩のルールと心がけ

ウレぴあ総研

2019/1/13 10:30

喧嘩するほど仲が良いとは言いますが、出来るものなら喧嘩はしたくないと誰もが思うはず。しかし夫婦は育った環境も価値観も違うことから、喧嘩になるのは当たり前で、決して悪いことではありません。

喧嘩によってさらに絆が深まり、より良い関係になる夫婦もあります。では、喧嘩をしてもずっと夫婦仲良しでいられる喧嘩の仕方はあるのでしょうか。

そこで今回は、ずっと仲良し夫婦でいるための喧嘩の「ルール」と「コツ」について、結婚15年以上の仲良し夫婦3組に聞いてみました。

■喧嘩にもルールが必要!?ヒートアップしないための喧嘩のルールとは

喧嘩は突発的に発生するもので、計画的に発生させるものではありません。計画的なものであれば予め決まりやルールは定めやすいですが、突発的に発生するものに対してルールを定めることは難しいものです。

しかしそこであえて、いつ発生するか分からない喧嘩のためにルールを決めると、ずっと仲良し夫婦でいられる可能性が高まるとベテラン夫婦は言います。

ヒートアップさせない喧嘩のルールとはいったいどんなルールでしょうか。早速聞いてみました。

■相手のコンプレックスを責めない

喧嘩になるとついヒートアップしてしまい相手のコンプレックスに触れ、喧嘩の火種が大きくなってしまうことはよくあります。

「チビ、デブ、ハゲ」など相手が日頃からコンプレックスだと思っていることを、ここぞとばかりに責めるのはルール違反です。喧嘩の内容とは関係のない相手のコンプレックスを持ち出すことは止めたいですね。

■相手の親や親戚、友人の悪口を言わない

喧嘩中に相手の両親や親戚、友人の悪口を言ってしまう人は少なくないでしょう。特に両親は自分を大切に育ててくれた存在だけあって、喧嘩をさらに大きくしてしまいます。

自分が両親の悪口を言われたら嫌な気分になってしまうように、相手も同じく気分を害してしまうというもの。突発的な喧嘩にもこれはルールとして定めておきたいですね。

■相手の話を最後までしっかり聞く

喧嘩がヒートアップしてしまうと、自分の意見ばかりを押し付けてしまい、相手の話を遮ってしまいがちです。言いたいことを言えずにいる方はモヤモヤした気持ちだけが残り、相手の話を遮った方も相手の気持ちが分からないままとなってしまい、これもモヤモヤするもの。

これではお互いに進歩がありませんから、相手の話は最後までしっかり聞くこともルールにすると良いかもしれません。

■暴力は絶対にしない

喧嘩によって感情が高ぶると思わず手が出てしまうという人も少なからず存在します。

DVが社会問題化されていますが、暴力は絶対にいけないもの。万が一暴力をふるったら「離婚」など、これも予めルールとしておくと良いかもしれませんね。

■夫婦仲がさらに良くなるための喧嘩のコツと心がけ

ルールも大事ですが、夫婦仲をさらに良くするためには喧嘩のコツを掴んでおくことと、日頃の心がけも大事だと言います。

では、夫婦が仲良しでいるための喧嘩のコツと心がけとはどんなことでしょうか。

■言いたいことを溜めすぎない

相手に対して言いたいことをちょこちょこと溜め込み、それが限界に達すると大喧嘩になりがちです。

日頃から相手に対して思っていることは小出しにすると、大爆発を起こすことがなくなり、いざ喧嘩になった時も、話が違う方向に行ってしまうのを防ぐことができると言います。

■相手をやっつけるのではない!お互いを高め合うための喧嘩だと意識する

喧嘩になるとどうしても芽生えてしまう気持ちが「相手をやっつける」ということ。本来夫婦喧嘩はやっつけるのが目的であってはならず、今の状況を改善したいという気持ちから、お互いを高め合うためにするものだと意識する必要があります。

やっつけるのが目的なら、その先には「離婚」しかないのかもしれませんが、喧嘩をして分かり合い、より良い夫婦関係にしたいと思うなら喧嘩に対する意識を変えることが必要かもしれません。

■分かりやすく伝える

言葉というものは難しいもので、何気なく発した言葉が意図しない内容として伝わってしまうことがあります。

言葉は相手に伝えるために使うものであり、相手に伝わってこそ意思疎通できるというものです。喧嘩の時は特に忘れてしまいがちですが、相手に分かりやすく伝えることを意識すると良いですね。

■相手に期待し過ぎない

夫がいつも自分の思い通りの行動をしてくれるとは限りません。思い通りの行動をしてくれないことの方が多いと言っても過言ではないでしょう。

「言えばやってくれるだろう」ではなく、「やってくれたらラッキー」くらいに考え、あまり相手に期待し過ぎないように心がけると喧嘩も減るようです。

■何も言わずにその場から去る・・・はやめる

特に女性に多いのが、喧嘩するとムカついて何も言わずにその場から去ってしまうということ。相手の前から去ってしまってはその場で話し合いが出来ず、喧嘩を長引かせてしまうだけです。

誰でも喧嘩は短時間で終わらせ、早いうちに関係修復してまた元の通り仲良くしたいと思うものですから、喧嘩中にその場から去るのは良くないですね。

■最後は「ごめんね」

喧嘩の後になかなか言い出せないのが「ごめんね」という言葉。相手が言ってくるまで絶対に言わないと意地を張ってしまいがちですが、そこを頑張って自分の方から「ごめんね」を言うことを心掛けると、ずっと仲良しでいられると言います。

「ごめんね」は相手をホッとさせ、心を穏やかにさせてくれる魔法の言葉ですから、心掛けたいですね。



夫婦は喧嘩をするものですし、喧嘩が決して悪いことではありません。喧嘩によって夫婦お互いが理解しあい、高めあえるきっかけとなることもあります。

お互いが高めあえる喧嘩にするためには、ある程度のルールやコツ、心掛けが必要なのかもしれませんから、是非参考にしてみてください。

当記事はウレぴあ総研の提供記事です。

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