乃木坂46山下美月、先輩いじめる役に葛藤も「快く罵倒しました」


アイドルグループ・乃木坂46のメンバーがこのほど、都内のスタジオで日本テレビのドラマ『ザンビ』(23日スタート、毎週水曜24:59~ ※放送後Huluで配信)の会見に登場した。

齋藤飛鳥が連ドラ初主演を務める同作は、ある日、修学旅行中のバスの故障で少女たちが見知らぬ村に行きつき、見つけた廃屋で一夜を過ごすことになり、不気味な音を聞く…というストーリー。

これまで堀未央奈の出演が発表されていたが、新たなキャストとして、与田祐希、山下美月、秋元真夏、伊藤純奈、伊藤理々杏、岩本蓮加、梅澤美波、大園桃子、久保史緒里、阪口珠美、佐藤楓、新内眞衣、鈴木絢音、寺田蘭世、中村麗乃、星野みなみ、向井葉月、吉田綾乃クリスティー、渡辺みり愛も決定。乃木坂46から総勢21人が登場し、3期生は総出演となる。

山下は「学校一のいじめっ子で、このドラマの中では一番の悪役的なポジションをいただきまして、すごく光栄に思っております」と苦笑い。「共通点はないですね」自分でもないと信じたいくらい、性格的には悪という部分が強い役なので、見てくださる皆さまから『この子すごい嫌な子だな』と思っていただけるように演じさせていただきました」と明かした。山下を筆頭に、梅澤、吉田、佐藤の4人が、クラスのカースト上位のいじめグループを形成している。

一方、渡辺は「私の役は逆にいじめられっ子で、いじめっ子たち4人にめちゃくちゃいじめられる役なんです」と紹介。「優衣ちゃんを演じる(山下)美月ちゃんに一番いじめられちゃうんですけど、撮影中もすごい苦しくなっちゃって! 演技なのは分かってるんですけど、めちゃくちゃ強くて、どう反応すればいいのかっていうのが大変でした」と振り返った。

そんな2期生の渡辺の意外な本音を聞き、3期生の山下は思わず「すいません…」と謝罪。「私がいじめさせていただいたのは渡辺みり愛さんだったので、やっぱりすごく気を遣ってしまって、タメ口で話すのも『大丈夫かな…』と思いましたし、実際にいじめさせていただいた後は謝らせていただきました。でも、みり愛さんはすごく優しいので『大丈夫だよ』と言ってくださって、『あぁ先輩温かいな』と思いながら、快く罵倒させていただきました(笑)」と、丁寧な言葉づかいで葛藤を回想していた。

他にも、鈴木は「私は真剣に演技をしていたんですけど、カメラテスト中に堀未央奈さんを泣かせてしまいまして、それを見て笑っている齋藤飛鳥さんを見て楽しくなりました(笑)」、向井は「叫ぶことが多い役で、1日の間にこんなに叫ぶということが人生初だったので、ストレス発散にもなってすごく楽しい撮影になりました(笑)」と告白。

秋元は「大園桃子ちゃんは、鹿児島のイントネーションがまだ残っていて、それを標準語に直してドラマではしゃべっているんですけど、セリフを言う前に『このイントネーションで合ってますか?』って何回も聞いてきても、だいたい合ってないんですよ(笑)。それを必死に直してる姿とか、頑張ってる姿に心を打たれました」と、後輩の奮闘ぶりに目を細めていた。

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