井浦新 主演ドラマで阪神・淡路大震災への思い語る「役を通して追体験し若い世代にどう伝えるか」

 俳優・井浦新(44)が12日、神戸市内にある阪神・淡路大震災の復興シンボル「1・17希望の灯り」を訪れ主演ドラマ「BRIDGE」(関西系15日、後9・00)の取材会を行った。

 同作は同震災で線路ごと崩落したJR六甲道の復旧に挑んだ男たちと、神戸の人々を描くヒューマンドラマ。東京で生まれ育ち、震災当時はモデルとして芸能活動を始めたばかりだったという井浦は「当時は携帯もネットも自分の周囲にはなくて、新聞とテレビに映る映像がすべてで“地震ってこんなにもなってしまうのか”と戸惑うばかりで脳がついていけなかった」と振り返った。

 実体験がない中での演技だったが「このお話を頂いた時は逆に、震災を学び直せるチャンスだと思いました。いろんな方の話を聞かせて頂いて、役を通して追体験し若い世代にどう伝えるか。このドラマを見て若い人たちがどう感じるのか、にも興味がある」と言葉を選びながらも熱く語った。

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