西野カナ活動休止で振り返る「残念な引退」6選。結婚、不倫、燃え尽き…

女子SPA!

2019/1/12 15:47



歌手の西野カナが1月8日に、自身の公式サイトで、2月の横浜アリーナ公演をもって無期限活動休止するという衝撃的な発表をしました。

「もうすぐ、ずっと楽しみにしていた30代。 旅行が好きなので、行きたい場所もまだまだありますし、やってみたいこともたくさんあります。来月のライブを終えたら一度活動を休止して、期限を決めずに色々と挑戦したいと思っています」と30代になる区切りに、新たなる挑戦へと踏み出す決意をしました。

2008年にデビューして以来10年間、ヒット曲を連発しJ-POP界のトップを走り続けた彼女。ファンからは「カナやんがいないとか耐えられない」「ショックで動けない」などのコメントが相次ぎました。

そして、日本中に衝撃を与えた西野カナの活動休止発表と同日、“霊長類最強女子”とも呼ばれているレスリングの吉田沙保里選手も自身のTwitterに「この度、33年間のレスリング選手生活に区切りをつけることを決断いたしました」とコメントし、引退を発表しました。

国内外で敵なしの活躍を長く続け12年には国民栄誉賞を受賞している日本が誇るアスリートの突然の引退発表に「東京五輪に出ると思っていたからびっくりした」との声があがりました。

平成最後にして、日本を代表する歌姫と女性アスリートの突然の活動休止、引退発表。また奇しくもこの2人が三重県出身だったため、県民からは「三重県民にとって自慢の2人だったのに…」とため息混じりの声も……。

西野カナや吉田沙保里のように、突然引退発表をして世間に衝撃を与えた有名人はまだまだいます。2018年に惜しまれつつも芸能界を退いた人を振り返ってみました。

◆ぼくのりりっくのぼうよみ 今月末で活動終了予定

自他ともに認める天才として、独特な世界観で人気を博すアーティスト・ぼくのりりっくのぼうよみが、2018年の9月に『NEWS ZERO』(日本テレビ系)で、2019年1月でアーティスト活動を終了することを突然発表しました。

「文学的だとか天才だとか、哲学的な歌詞が素敵だと言っていただいて。できあがった偶像に自分が支配されてしまうことに耐えられない」と活動終了理由を述べています。

多くのファンが悲しみの声を寄せる一方、Twitterで、「今このツイートを見ている、僕のアンチの皆さん。皆さん、僕に嫉妬しますか?皆さん、僕が羨(うらや)ましいですか?皆さん、僕になりたいですか?」などと煽(あお)るような質問を繰り返し、あげく「リプ欄の説教ババア軍団うざすぎワロタ」などと暴走。たちまち炎上するという一幕もありました。

◆元モーニング娘。吉澤ひとみ 飲酒ひき逃げ事件で引退

昨年9月、酒気帯び状態で車を運転してひき逃げ事件を起こし、自動車運転処罰法違反(過失傷害)と道交法違反の罪で逮捕・起訴された元モーニング娘。の吉澤ひとみも、事件をきっかけに芸能界を引退しました。

「ファンの皆さま、ご支援いただいた皆さまには裏切るような結果となってしまったこと、本当に、本当に申し訳ございませんでした」と署名入りの文書で謝罪しましたが、世間からは「記者会見や世間のバッシングから逃げるために引退発表をしただけでは?」と厳しい声もあがりました。

◆小林麻耶 結婚引退するもネットでの発信が盛んに

2018年7月に、4歳年下の一般男性と結婚したことを電撃発表し、翌月「大好きなメディアの仕事を離れ、全身全霊、家族のために日々たくさん働きたい」と芸能界引退を表明したのは、元フリーアナウンサーの小林麻耶。

しかし、引退後もSNSの更新は続けており、交際0日で結婚した夫とのラブラブな写真などを日々アップ。インスタグラムのアカウントも開設し、さらには旦那も個人ブログを開設。引退後の方が発信力が強まっているようです。

◆純烈・友井雄亮 DV報道で引退

昨年末のNHK紅白歌合戦への初出場が話題だったムード歌謡グループ「純烈」の友井雄亮。週刊文春1月17日号にて、過去に交際女性に対してひどい暴行をはたらいたことや、事実婚状態にあった別の女性の貯金3000万円超の使い込みなどが報道されたことを受け、グループを脱退し芸能界を引退することを謝罪会見で発表しました。

報道によりますと、14年前から同棲を始めた交際女性へ、警察沙汰に発展するほどの大怪我を負わせたり、妊娠させ流産させた上に「逆によかったやん」と暴言を吐いたとのこと。

当初の文春の直撃に対しては否定していた友井ですが、会見では「あの記事の内容は全て事実です」と話し、引退を発表しました。

小室哲哉 不倫報道がきっかけで引退

平成を代表する音楽プロデューサーの小室哲哉も2018年に芸能界を引退しました。

週刊文春に、看護師との不倫をスクープされ、2018年1月に記者会見で「僕なりの、この騒動へのけじめとして、引退を決意しました」と芸能界引退を表明し、「引退はもったいない」「不倫に対する責任の取り方が間違っている」などと大きな話題になりました。

同年8月公開の、音楽を担当した映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』の仕事を最後に、現在はリタイア生活を送っているようです。

安室奈美恵 惜しまれつつ25年の活動に終止符

そして、2018年最もインパクトを与えた引退といえば、国民的歌姫である安室奈美恵ではないでしょうか。

1995年からソロデビューを果たし、「アムラー」など社会現象的ブームを生み出した偉大なカリスマ。10~40代にかけてミリオンセラーを達成した平成の歌姫ですが、惜しまれながらも約25年間の歌手人生に終止符を打ちました。

引退発表後、ラスト1年間の活動では300億円以上の売り上げがあったとも言われています。

自身のブログで「引退という選択をした私に対し、ファンの皆さんも色々な感情があったかと思います… 実りある25年間をファンの皆さんと過ごせた事、応援してくださり、支えて下さった事、改めて感謝の気持ちでいっぱいです」と感謝の気持ちをつづり、安室奈美恵は新たなる人生を歩み始めました。

平成最後に、芸能界から引退を決意した、たくさんの芸能人。ファンにとっては悲しい出来事でもありますが、新しい未来へと一歩を踏み出したカリスマたちの未来に祝福を送りたいですね。

<文/満知缶子>

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