坂口健太郎&川口春奈“弁護士の卵”たちに緊張「拍手をいただけてすごくホッとしました」

ザテレビジョン

2019/1/12 12:00

1月19日(土)スタートの坂口健太郎主演ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」(毎週土曜夜10:00-10:54、日本テレビ系※初回は夜10:00-11:09)の、第1話先行特別試写会が行われ、坂口、川口春奈と、ドラマの法律監修を行っている室谷光一郎弁護士が登壇した。

本作は、弁護士・黒川拓(坂口)が情熱と科学を武器に、冤罪(えんざい)と闘う姿を描く“ヒューマン・リーガル・エンターテインメント”。少し変わり者だがすご腕弁護士の拓が冤罪の恐怖から人々を救うため、楓(川口)、秋保(藤木直人)ら仲間たちと共に奇跡の逆転劇に挑んでいく。

■ 登壇前は“弁護士の卵”たちにちょっぴりドキドキ

この試写会には、弁護士の卵である法科大学院生200人らが参加。彼らを前に坂口は「皆さん本当に弁護士を目指している、プロフェッショナルの卵の方じゃないですか。拍手をいただけた時にすごくホッとしました。

もちろん、たくさんの方に分かっていただけるドラマだと思いますが、こうやって目指している方にも納得していただけたというのは、すごくうれしいなぁと思います」と笑顔を見せた。

川口は「大学にお邪魔する機会もなかなかない中、さらに法学部にということを聞いてすごく緊張します。皆さん、今法律を学んでいる中で、ドラマを見てどんなことを思って、何を感じてもらってるんだろうなって思います」と胸中を明かした。

■ 坂口&川口が学生からの質問に答えます!

学生からの質問コーナーも行われ、演じてみて気付いた弁護士の魅力を尋ねられた坂口は、「司法はすごいものだなって思いました。その法を用いて、人の思いに流されず中心にいる弁護士ってすごくエネルギーがある仕事だなと、演じてみて魅力を感じています」と返答。

また、役で大変だと思うことを聞かれると「今回の黒川拓くんは、ちょっとつかみどころのない男の子なんですね。その彼が、法廷に立つ。“普段の拓”と“法廷での拓”という、二つの色がある拓を演じることに、すごく頭を使いました。

法廷のシーンでどのくらいビシッとしないといけないんだろうかと、バランスを考えるのがすごく難しかったです」と真剣に話す。

かと思うと、学生に「ドラマどうでした?」と逆質問したり、「見続けようと思います」との学生の声に「わーい」と声を弾ませるなど、交流を楽しんでいるようだった。

撮影現場の様子を聞かれた川口は、「雰囲気はすごく楽しくて、坂口さんを中心に和気あいあいとしてます。気付けば撮影も2カ月くらいたつので、自然で、みんな気を遣わず楽しくやっています」と明かす。

続けて、どんな会話をするのか聞かれ「どうですかね?」と坂口に質問。これに坂口が「楽しい会話を…」と返すと、ふんわりと笑いを誘い、穏やかな空気が流れる一幕も。

また、坂口の意外な一面を尋ねられ「あります?」と再びパスしてみると、坂口自ら「僕はですね、シーンで映ってない時は笑ってます」と、共演者とのシーンが面白すぎて耐えられないことを告白。

すると「結構、自宅ではソファで寝落ちしちゃって、ベッドには行かずにそのままそこで起きるそうです」と坂口との会話を思い出した川口。素顔を暴露された坂口は、「朝、ヘアメークさんに『本当に申し訳ございません』と思っています(笑)」と照れた様子も見せていた。

イベントの最後には、3人からメッセージが送られた。

■ 坂口健太郎からメッセージ

こうやって法学部の皆さんの前で弁護士の役を語るっていうのは、なかなか緊張するなと思っていましたが、(会場に)入ったときの拍手がありがたかったというか。僕がメッセージを送るというよりも、メッセージをいただいたなって、今思っています。

僕が拓のすごく好きなところは、“折れないこと”なんです。戦い続ける姿といいますか。もしかしたらそれが、もがき苦しんでいる姿に見えるときもあるかもしれないですけど。だからこの作品は、“弁護士もの”というくくりだけではなくて、法や人の力、人の心をすごく丁寧に描いたものになっているなと思います。

これからすごく、もっともっと面白くなっていくと思いますので、ぜひテレビの前で見ていただけたらうれしいです。今日はありがとうございました。

■ 川口春奈からメッセージ

冤罪がこんなに身近にあるものなんだということを、ドラマを撮影しながら改めて感じています。

そんな冤罪を、拓みたいな弁護士が粘り強く助けようとしている姿。人を思う気持ちというものを、皆さんにどう感じていただけるかなって思います。

ほぼ不可能と言われている逆転無罪を、みんなの力で勝ち取ってすっきりしてもらえるような、そんなドラマにしていきたいなと思っていますので、ぜひ見ていただきたいです。

■ 室谷光一郎弁護士からメッセージ

先ほど坂口さんが弁護士はオンとオフがあるというお話をされましたが、オンの弁護士というのは、依頼者のために一生懸命、とことん頑張るんです。そしてその部分を、このドラマのスタッフの皆さんは大切にしています。

私はそんなドラマを法律監修させていただいていて、本当にありがたいなと思っております。我々弁護士のリアルな葛藤などが、今後ドラマの中でどんどん描かれていきますので、ぜひご覧いただければなと思います。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/175714/

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