霊長類最強女子は吉田沙保里、“おきゃんなレディ”は誰?わらえる肩書き集

女子SPA!

2019/1/12 08:47



年明け早々に世間を驚かせた、女子レスリング、吉田沙保里選手(36)の引退発表と、歌手の西野カナ(29)の無期限の休養宣言。

そこで気になったのが彼女たちの“肩書”です。吉田沙保里選手なら「霊長類最強女子」と紹介され、西野カナはブレイクのきっかけが「着うたの女王」と呼ばれたことだと報じられていました。

どちらのキャッチコピーも、喜んでいいんだかちょっと微妙なところですよね。

というわけで、吉田選手や西野カナ以外でも、“そりゃあんまりだよ”と苦笑してしまう肩書をつけられた有名人を調べてみました。

◆桜井日奈子「岡山の奇跡」

大東建託『いい部屋ネット』を始め、CMで見ない日はないほどの人気者になった、女優の桜井日奈子(21)。岡山美少女・美人コンテストでグランプリを獲得したことから、「岡山の奇跡」という呼び名が定着しました。褒め言葉なのに「ドーハの悲劇」に似た哀愁を感じるのはなぜでしょう。

橋本マナミ「国民の愛人」

お茶の間に“愛人キャラ”を定着させた、橋本マナミ(34)。きわどい発言で物議をかもすこともありましたが、その甲斐もあり、スケールの大きな形容詞をゲットしました。そんな「国民の愛人」橋本さんは、NHK朝ドラ「まんぷく」の重要キャストを務めながら、いまだセクシーグラビアを封印しない珍しい存在ですね。そういえば「平成の団地妻」という肩書もありました。

◆YOU(江原由希子時代)「カシミヤタッチの一人っ子」

エージレスな魅力を放つYOUさん(54)ですが、江原由希子としてデビューした1985年当時は、昭和のアイドルらしく、恥ずかしいキャッチコピーで売り出されていました。それでも、「カシミヤタッチ」は現在のシャギーな雰囲気とそう遠くない気もします。なかなか言い得て妙だったかも!?

◆酒井法子「おきゃんなレディ」

新年早々、中国版ツイッターの「微博(ウェイボー)」への“課金おねだり投稿”が波紋を呼んでいる酒井法子(47)。この10年ほどで色々と話題を提供してくれましたが、それはデビュー当時のキャッチフレーズ「おきゃんなレディ」から予言されていたのかもしれません。また、おきゃんなDJプレイを披露してほしいものです。

出川哲朗「自称ポストタモリ

昨年、一番売れっ子だったタレントといえば、出川哲朗(54)しかいないですよね。「嫌いなタレント」の常連だった昔からは想像もできない人気ぶりです。そんな出川さんが『ボキャブラ天国』に出演していたときのキャッチフレーズが、「自称ポストタモリ」。当時は全くの冗談だったのでしょうが、嘘から出たまことになりそうな勢いです。

◆ロンドンブーツ1号2号「くいだおれパンクス」

こちらも『ボキャブラ天国』出演時のキャッチフレーズ。取り立てて特徴がなかったのか、いかにも適当につけられた雰囲気は否めませんね。それでも、いまやすっかり中堅お笑い芸人ではトップクラスにいるのですから、分からないものです。

◆ゴルフ・石川遼「ハニカミ王子」

高校時代の16歳で初優勝を果たしてから、早いもので10年余り。あどけない表情からこぼれる、はにかんだ笑顔が印象的だった石川遼(27)。そんな石川プロも、国内男子ツアーの選手会長を務めるまでになりました。もうこの愛称も必要なさそうですね。

◆野球・斎藤佑樹「ハンカチ王子」

同じく“王子”で忘れちゃいけないのが、北海道日本ハムファイターズの斎藤佑樹投手(30)。2006年夏の甲子園で優勝を果たした早稲田実業での試合中、ハンカチで汗を拭い、丁寧にたたんでポケットにしまう姿が、女性のハートをわしづかみにしました。ここ数年は毎年のように引退がささやかれますが、最後の登板ぐらいはハンカチを取り出してくれるんでしょうか。

◆バレーボール・木村沙織「ミラクルサオリン無限大」

一昨年、惜しまれつつ引退した木村沙織(32)。愛らしいルックスと確かな実力で、日本バレーの一時代を築きました。それなのに、言葉のリズムだけで押し切ったようなキャッチコピーをつけられて、少しかわいそうに感じたのを覚えています。

さて、今年新たに人気者になる人には、どんな肩書がつけられるのでしょう? 楽しみにウォッチしていきたいと思います。

<文/沢渡風太>

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