歴史の勉強に役立つ!『名探偵コナン』の歴史漫画シリーズが面白いと話題

日本史探偵コナン
1994年に連載を開始し、今なお不動の人気を誇る推理漫画、『名探偵コナン』(青山剛昌・著/小学館)。そのキャラクターたちが登場する歴史漫画シリーズ『日本史探偵コナン』が刊行されていたのをご存知でしたか?

学習漫画は楽しみながら知識を得ることができる大きなメリットがありますが、それにコナンが登場するとなれば、子供も一層夢中になりそうですね。一体どんな内容なのでしょうか?

『名探偵コナン』歴史漫画シリーズとは


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『日本史探偵コナン』シリーズ(青山剛昌・著/小学館)は、名探偵コナンのキャラクターたちと一緒に日本の歴史を学ぶことができる学習漫画。2017年11月から2018年3月にかけてシリーズ全12巻が刊行されており、縄文時代~昭和時代までの日本史を網羅しています。

1巻は縄文時代、2巻は弥生時代…といった具合に、巻ごとに時代区分が別れているので、興味のある時代から読んでも良いですね。もちろん1巻から通して読めばさらに楽しめますよ。

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1~12巻それぞれのタイトルはこちら。タイトルテキストを見るだけでなんだかワクワクしませんか。

1 縄文時代 原始世界の冒険者(タイムドリフター)2 弥生時代 ひとりぼっちの女王(リトルクイーン)3 飛鳥時代 霧の中の異邦人(ストレンジャー)4 奈良時代 裏切りの巨大像(モニュメント)5 平安時代 十二単の好敵手(ライバル)6 鎌倉時代 五条大橋の相棒(デスティニー)7 室町時代 疑惑の花舞台(カーテンコール)8 戦国時代 あかね色の落城(カタストロフィー)9 江戸時代 幻影の八百八町(メガロポリス)10 幕末 暗黒の羅針盤(コンパス)11 明治時代 機械仕掛けの記念碑(メモリアル)12 昭和時代 焼け跡の綿帽子(タンポポ)

タイトルの最後の漢字は普通に読むのではなく、かっこの中のカタカナで読みます。これは、コナンの映画タイトルでもおなじみの読み方で、コナンファンにはたまらない要素ですね。

子供たちが夢中になるような工夫が盛りだくさん


『歴史探偵コナン』シリーズは単行本よりも少し大きめの大判のサイズとなっています。

ページはすべてカラーなので読みごたえがあり、漢字はすべてふりがな付き。歴史の勉強を始めた小学生だけでなく、小学校入学前の小さな子供にもおすすめです。

また、『歴史探偵コナン』では単に歴史を解説するだけでなく、漫画そのもののストーリー展開も面白いと話題です。

“現代から過去の時代に飛ばされた子供をコナンたちが助ける”というのが大まかな筋で、オリジナルのストーリーと史実がうまく融合しています。これなら、物語に没頭しているうちに、自然と歴史の知識も身につきそうですね。

さらに、各巻ともコラムも充実しており、その時代の概要や起こった出来事についても体系的に学ぶことができますよ。

子供というのは新しく何かを学ぶときに「これ知ってる!」と思えると、よりモチベーションが上がります。歴史についても、楽しみながら親しんでおけば、学校で歴史の勉強が始まったときに苦手意識を持たずに取り組めそうです。

また、すでに学校で習う歴史に苦手意識を持っている子供にも、歴史の楽しさを知るための入門となるでしょう。

夢中になって読んでいるうちに自然と日本史について詳しくなれる『名探偵コナン歴史まんがシリーズ』。親も一緒に楽しめること間違いなし! ぜひ子供と一緒に読んでみてくださいね。

TOP PHOTO/hermandesign2015/Shutterstock参照/JCASTトレンド「コナンの歴史学習漫画「カッコよすぎる」 副題がまるで劇場アニメのタイトル」SHOGAKUKAN COMIC「『名探偵コナン』の歴史まんがシリーズ、刊行開始!!」小学館「名探偵コナン カラーイラスト全集 1994-2015」

当記事はならいごとキッズの提供記事です。

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