ランボルギーニのマッサージチェア ハンズオン:トランスフォーマーと一戦交えた感じ #CES2019

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Image: Victoria Song (Gizmodo)

オプティマス・プライムと戦いたい方はぜひ。

巨大な会場を回るCESは、身体的に負担のかかるイベントです。米Gizmodoのソン記者は、腕に巻いているFitbit Versaを見て、6.8kgのバックパックを背負いつつ5万歩以上歩き回ったことを確認。膝は悲鳴を上げ、オマケに風邪もひいている中の取材だったとのことでした。そんなとき出会ったランボルギーニのマッサージチェア。ソン記者のハンズオンをどうぞ。


CESをよく知る人たちは、会場にいろんな種類の椅子が置かれていることを知っています。そこで私は、スーパーカーで有名な、あのランボルギーニが作ったマッサージチェア「BodyFriend」で疲れを癒やすことにしました。

まずはブースの様子をどうぞ。バンブルビーのような色遣いの椅子の後ろでは、セクシーなダンサーたちが腰をクネらせています。



「ランボルギーニ アヴェンタドール」にインスパイアされたこの椅子は、なんとお値段3万ドル(約325万円)もします。ダンサーが踊っているブースからもお察しですが、お金持ちが道楽で買うようなマッサージチェアなのがわかりますね。CESは革新的な大人のオモチャへの受賞を取り消したというのに、こういう目の保養はOKなようです。

とはいえ疲れ切った身体は休息を求めています。私はマッサージチェアの列に並び、腰掛けることができました。
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Image: Victoria Song (Gizmodo)

試してみると?


このマッサージチェア、なかなかハードなマシーン。痛みを伴うマッサージ、自分の脈が感じられるほど絞られる腕と肩、関節から抜けるかと思うほど伸ばされる足、潰される尻、肩甲骨の間を何度も刺されるような感覚など、ほとんど拷問器具のようだったのです。



頭の中には『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』セフィロスのテーマ曲が鳴り響き、まるでテキーラのショットを何杯か引っ掛けたあと、抱えているものが人間という肉の塊だということを、まったく理解しないオプティマス・プライムに身体を揺り動かされたかのようでした。

次に、マッサージチェアが好きだという映像プロデューサーのエレノア・フェイも椅子を試しました。その様子を見て私の感想は間違ってないと確信しました。「BodyFriend」はやっぱりかなりアグレッシブに尽くしてくれます。
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Image: Victoria Song (Gizmodo)

ほかにも、いくつものマッサージチェアを試しました。でも私の身体は疲弊しきっているのに、それを癒やしてくれる椅子には出会えず終い。私が平均より小柄なことを差し引いても、です。唯一気に入ったのは、MedSenseの古臭い医療用指圧マッサージチェア。期待していなかったものの、ランボルギーニのように痛い思いをすることがなかったのが決め手ですね。

Source: YouTube

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