Teslaの新型Roadsterはちょっと飛べる!?

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Image: electrek

Tesla車が憧れのデロリアンに!?

かつてイーロン・マスクは、次世代のロードスターには「SpaceXオプションパッケージ」があって、「10個のスラスターを配置することで、最大速度・ブレーキ性能・コーナリングを劇的に改善する。もしかしたら飛べるかも……」なんてつぶやいていたことがありました。



当時は誰もが「またまたご冗談を」とか、「イーロンならやれる」とか思ったことでしょう。ですがあれから半年ほど経ち、「新型ロードスターは、こんなことができるよ」とフォロワーがツイートしたホバリングカーのGIF動画を紹介しているんです。



これはebayにて500万円で出品された、あのデロリアン・ホバークラフトを彷彿させるデロリアンそのものですよね。

electrekによりますと、新型ロードスターは最低でも時速0~60マイル(約96.5km)までたったの1.9秒で加速し、航続距離は620マイル(約998km)になると報じています。こんな推進力なら、ジェットのパワーで浮くことくらいできそうな気もしなくもありませんよね。

イーロン兄貴は、これがどれほど現実的なのか、少しタネ明かしをしています。



僕は冗談を言っているんじゃないよ。2席のリアシートの代わりに、SpaceXの冷却ガス発射装置と超圧縮空気を合成させた圧力噴射器を置くんだ

Teslaは現在、2020年に向けて新型ロードスター開発に着手しており、およそ2,170万円のベーシック・モデルの予約を開始しています。ですがまず保証金の540万円を収める必要があります。さらに2,700万円の出資者には、2,700万円の保証金を求めているというのです。

プロトタイプはもうできていることと、SpaceXの技術を持っていることを踏まえると、ホントにある程度浮くクルマは誕生しそうな気がします。続報を待ちたいですね。

Source: Twitter (1, 2, 3), electrek (1, 2)

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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