ラーメンをスポーツドリンクで煮てみたら…バカレシピ失敗作の数々

日刊SPA!

2019/1/11 15:51



カップラーメンに他の食べ物を加える、本来ならそのまま食べるものを焼いたり揚げたりする――そうしたB級レシピが昨今登場しているが、中でも野島慎一郎氏によるバカ系レシピがネットを中心に人気沸騰中だ。そこで、野島氏直伝のレシピを大公開。各界のグルメ通の評論と併せて見ていこう。

◆バカなだけで終わった!? 失敗作の数々

今回、評者から軒並み低評価をくらいお蔵入りになってしまった品々がある。レモン味スポーツドリンクラーメン、しらたきストロングゼロ、二郎寿司の3品だ。

できそこないのトムヤムクンレモン味

◆スポーツドリンクラーメン

ラーメンをレモン味のスポーツドリンクで煮るスポーツドリンクラーメンは塩レモン風味に仕上がるはずだったが、「できそこないのトムヤムクンに砂糖をまぶした味」(グルメライターの小野員裕氏)と酷評。ドリンクの甘ったるさが残り失敗だったが、「タイではウケそう」(グルメ漫画家のなかむらみつのり氏)とも。

「スポーツドリンク味が濃かったようです。半分くらい水にすれば近づけたはず」(野島氏)

ラーメン二郎を寿司で再現したつもりだが

◆二郎寿司

二郎寿司は、ラーメン二郎の具をそのまま寿司にしたもの。「味の濃い具に比べて、白飯に味がついておらず、口の中で不調和が起こる」(クドウ氏)、「寿司である必要がない」(ラーメン愛好家 シャイニングデブ氏)と評者たちからは「ご飯と具が合わない」と不評だったが、「もっと背脂をかければ二郎らしさが出た」とあきらめない。

しらたきで果肉入りのお酒気分を味わえる!?

◆しらたきストロングゼロ

しらたきストロングゼロは、しらたきで果肉の食感を再現するのが狙いだったが……。

「しらたきがとても邪魔。味もお酒となじんでいないし、飲み込めず別個で食べる必要があるので非常に面倒」(小野氏)

「しらたきが長かったのが原因。細かく切れば違っていた」

総じて失敗を認めず「口に合う人は一般にいるはず」と主張する野島氏。試しにチャレンジしてみてはいかがだろうか。

<取材・文/和場まさみ 女川冨由美 安英玉(本誌) 撮影/豊沢朱門>

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