怒りモードを消せないママに、娘が放った一言が胸に突き刺さる!【子育ては毎日がたからもの☆ 第38話】

叱るって難しい…。

母になってもう6年、でも、まだ6年。

いまだに「叱る」が難しくて、試行錯誤の日々です。

■叱ってばかりの日々…子どもの一言がグサリ!!

子どもたちが幼稚園から帰ってきたら、なんだかずっと叱ってばかりいるような気がします。

もともとのどが弱い私は、夜寝るころにはのどガラガラに。

それにしても、なんで子どもって同じことを何度もしてしまうのでしょう。

「3歩歩くと忘れるニワトリか!」と突っ込みたくなります。

まあ、こういう軽い「叱り」はまだいいのですが(根気はいりますが)、お友だちをたたいたり、道路に飛び出そうとしたりと、深刻なときの「叱り」は難しい。

「怒り」「心配」「不安」、いろんな感情が飛び交うときは、つい「叱り」を超えて感情を込めた「怒り」になりがちだからです。

気持ちの切り替え下手な私は、一度「怒りモード」になると、「ニコニコモード」に切り替えるのが大変。

「叱り」が終わったあとも、自分の中のイライラが解消できずに不機嫌になってしまったり、その後子どもが普通に接してきても、ぶっきらぼうな対応をしてしまったりすることがありました。

そんなときに子どもに言われた一言が…



ズキューンと胸に突き刺さりました。

せっかく子どもは気持ちを切り替えて普通に接してきてくれているのに、母である私は自分の感情をコントロールできずにずっとウジウジ怒っている。

それに対して、夫は大人の対応をしている。しかもそれを子どもに悟られている…!

いまでもやっぱり気持ちのモード切り替えは苦手ですが、母になった今、そんなことは言っていられない。

ひとしきり叱ったあとは、無理やりにでも、見た目だけでも気持ちを切り替えるように心がけるようにしています(顔は引きつってるかもだけど…苦笑)。

最初は無理やりでも笑顔で接していくことで、自然に「ニコニコモード」になっていくのが不思議。

■「わかってくれるだろう…」で起こる「叱る」の悪循環

また、これまで叱るときに「まだ子どもだから、ただ叱るだけではピンとこないんじゃないか」と考えて、具体例をだしたり、長々説明したりしていました。

「自分がされた側だったらどう思う?」 なんてことを、グダグダと叱ってしまっていたのです。これだけ手を変え品を変え諭したんだから、わかってくれるだろう…そう思ってみると、



ある程度物事がわかる年であれば、いろんな例を出すなどの諭し方は効果的かもしれません。でも、まだそうではない年齢の場合、集中力が続かず逆効果だったみたいです。

結果として、聞いていないことにさらに「叱る」という悪循環…。

また、日々生活するうえで、娘と息子では効果的な「叱り方」が違うように感じてます。



息子には、回りくどい間接的な叱り方よりも、直接的な叱り方の方が効果的な気がします。

わが家の場合は姉弟ということ、年齢によるものなどの違いもあるのかもしれません。ただ私の周りの兄妹を育てている先輩ママも同じようなことを言っていたので、もしかしたら男女差もあるのかもしれませんね。

そんなこんなで「叱る」に試行錯誤を繰り返すわが家。私自身に課している「叱る」の目標があります。

『自分の感情を巻き込まず、短く簡潔に短時間で「叱る」。そしてひきずらない』

まだまだ100%実施とまではいかないけれど、これを意識することで、少しずつ「叱る」が「良い叱る」になってきているように感じます。

何度注意しても同じことを繰り返す子ども。

これからも、私は、子どもが大人になるまで何万回、何十万回と叱ることになるのでしょう。世のお母さんお父さん、めげずにがんばって子どもと接していきましょうね。
(ぺぷり)

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