空港で手荷物を受け取った男性 ついていたタグを見て「涙腺が緩んだ」

grape

2019/1/10 12:41


※写真はイメージ
山口県のプロサッカークラブ・レノファ山口FCから、川崎フロンターレに移籍することを発表されたサッカーの藤嶋栄介選手。

移籍するにあたり、レノファ山口FCへの思いや今後の心構えをブログにつづりました。

(2018年)1月の終わりにレノファからオファーをいただき、「このチームで自分は変わらないと選手としてのこれからはもうない!もう1度J1に戻る!」と強い覚悟と信念を持って入団しました。

レノファでは、初の開幕スタメン、J2デビュー。
リーグ戦では25試合もの試合に出していただき、「全試合出場、J1昇格」の目標は達成できなかったですが、選手として、人間として、本当にレノファ山口に成長させてもらいました。

そして今回、J1の川崎フロンターレからオファーをいただき、「チームがない時に拾ってくれたレノファに何も残さずに自分だけがJ1に行っていいのか。」と凄く悩んだ時に、フロント、監督、コーチングスタッフは「チャレンジしてこい!こんなチャンスなかなか来ない。頑張ってこい!」と背中を押してくれて、移籍を決断しました。
藤嶋栄介オフィシャルブログ ーより引用そんな強い思いを胸にした藤嶋選手が、ANAの飛行機を使って山口宇部空港から羽田空港へと移動した時のこと。

羽田空港で預けていた手荷物を受け取ると、見知らぬタグが付いていたといいます。

そのタグには、このようなメッセージがつづられていました。

フジシマ選手

レノファ山口FCで1年間お疲れさまでした。
山口のこと忘れないでくださいね。
応援しています。

山口宇部空港 ANA係員一同より

サポーターからの思いもよらないメッセージに、藤嶋選手は涙腺が緩んでしまったそうです。

ネット上でも心温まるメッセージに、たくさんのコメントが寄せられました。

・移籍しても活躍して、「レノファの藤嶋ここにあり」とアピールしてください!

・山口でも応援している人がいることを忘れずに頑張ってください。

・通勤電車で読んでいて涙が出ました。

・選手冥利に尽きますね!これからも活躍してください。

・栄介くんが1年間レノファで頑張ってきた証ですね。

レノファ山口FCサポーターからの温かいメッセージを胸に、藤嶋選手にはぜひ川崎フロンターレでもよい成績を残してほしいですね!


[文・構成/grape編集部]

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