ファッションフォトグラファー設楽茂男が表現する”青あざになる程のリアル” 写真展『Black&Blue』

NeoL

2019/1/11 12:00



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フォトグラファー・設楽茂男が、渋谷zakuraにて個展『Black&Blue』を開催。設楽茂男はフリーランスフォトグラファーとしてスタートして以来、幾多のファッション雑誌を中心に活動を開始。祖母の影響で花に関心を持つようになり、家にはVogueやHarpers Bazaarなどの洋雑誌があり、ファッション写真に対しては特に興味を感じた。光と影を使って独特のフォルムを作り上げ、被写体の美しさを繊細かつ大胆に表現する写真は好評で、企業広告やファッション広告などで活躍している。今回の展示では設楽が得意とする女性と花と海がテーマとなる。こだわりのオリジナルプリントの作品を是非。 設楽茂男 『BLACK & BLUE』Statement”長年写真を撮っていると、自分らしい色が決まってくる、僕の場合はBlack&Blueだ。特にシャドウ部において碧く全体的に影が Blue を帯びた画像が好きだ。モノクロのプリントも同じく青みがかった冷たい黒と白の写真が多くなる。デジタルになって Raw データを現像する時も、マゼンタや赤味がかった色を嫌い、どうしても青みを帯びた画像となる。雑誌編集者の何人かに「全体的にデータが青いですね」と言われたことがある、印刷所か担当編集者の指示なのか他のページの色合いとあまり変わらないように調整されて書店に並ぶ。photographer のメッセージを忠実につたえているのは、instagram の画像でも雑誌の紙面の画像でも無い。自らが被写体を決め、ロケーションを選び、シャッターを切る瞬間を決めて現像をし、紙を選び、自らがプリントアウトした写真だけだ。”

設楽茂男『Black&Blue』1月15日(火)~2月10日(日)zakura photo concept shop 渋谷区桜丘町14-5-103https://www.zakura.tokyo

当記事はNeoLの提供記事です。

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