Kate Spade Scallop Smartwatch 2 ハンズオン:お飾りではない #CES2019

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今年のKate Spaceは、カワイイだけじゃない。

去年のCESに続いて、カジュアルなデザインと缶のケースがかわいい時計メーカーFossil(フォッシル)が、ニューヨークのファッションブランド Kate Spade(ケイトスペード)のスマートウォッチ「Scallop Smartwatch 2」を発表しました。

今回のKate Spadeは、ブランド名だけのお飾りスマートウォッチではなく、ちゃんと機能を満たした使えるお洒落スマートウォッチみたいですよ! 米GizmodoのVictoria Song記者がハンズオンしました。


2018年にリリースしたKate Spadeのスマートウォッチは、Kate Spadeというだけで、機能面は充実しておらず、あくまでベーシック。Android Wear 2.0でGPSはなし。心拍センサーもなければ、NFC Pay(国際標準の電子マネー)もついていませんでした。正直、お飾り程度にしかなっていませんでした。
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ところが、今年のバージョンは違います。GPS内蔵、心拍センサー、NFC Payが搭載されています。Wear OS 2.0になったことで、Google FitとGoogleアシスタントが使えるようになりました。基本のアクティビティ・トラッキングに加えて、シャワーや浅瀬での水泳に耐えられる防水性能も備えています。バッテリーの持ち時間は、他のWear OSスマートウォッチと同じで、最長1日ではないでしょうか。残念なのは、未だに古いQualcomm Snapdragon 2100のチップセットを使っているということくらい。Fossilのほうの「Fossil Sport」はもっと性能の高いSnapdragon Wear 3100を搭載していたんですけどね。

ラインナップは3モデルで、お値段は395ドル~335ドル(日本では税込4万2000円~4万9000円)。一般的なスマートウォッチと比較すると、Kate Spadeというブランドネーム代がけっこうかかっている印象は否めません。ですが、個人的に、Fossilが展開するスマートウォッチの中では1番かわいらしいと思います。バンドの付け心地もいいし、心拍を測るとハートマークのアニメーションが画面に映し出されるのも乙女心をくすぐりますね。


発売は2月下旬から。Kate Spade New Yorkとオンラインストアで先行発売、time + styleやWATCH STATION INTERNATIONAL、WSI、Kate Spadeの商品を扱う店では3月下旬から発売する予定だそうです。

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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