就職活動に思い悩んだ学生 ストレスで取った「ありえない行動」に恐怖

しらべぇ

2019/1/11 10:00

(kuppa_rock/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)
精神的にも身体的にも疲労が溜まる就職活動。それに思い悩んだ学生(20)が起こした、「ありえない行動」に注目が集まっている。

■火事現場に駆けつけると…


ことは9日のさいたま市「JR大宮駅」にて起こった。午後の1時過ぎ、ホーム下の角材やゴミ袋が焼ける火事が発生し、そこに消防隊員らが駆けつけた際、なぜかそこにその学生の姿があったのだ。

ホームの下の空洞に侵入していたわけだが、理由は「就職で悩んで家に帰りたくなかった」からだというのだ。さらに「ホームの下で寝泊まりしていた」と驚くべき事実も話しているそう。

火災との関係の有無は定かではないが、その学生は建造物侵入の疑いで逮捕された。

■見方によれば…


学生のした行為は危険であり、結果、他人にも迷惑をかけているため簡単に許されるものではない。しかし、その忍耐強さと突飛な発想に驚かされたという意見も多く見られた。

「そんなにやかましい、ストレスが溜まりそうな環境下で寝泊まりできるんだから、見方によれば我慢強いんだと思う」

「やったことはよくないがこの学生、常識外れな思い付きと行動力だな」

「20歳で就職に悩んでホーム下で生活? ある意味凄いな」

また、就活のストレスを知っている人からは「頑張ってほしい」とエールも送られていた。

■消防隊員も恐怖のはず


一方、いるはずがない場所で人と遭遇した消防隊員の衝撃を連想した人もちらほら。

「見つけたほうも普通に恐怖だったと思う。だってこんな場所に人がいるなんて思わないだろうし」

「消防隊員や警察の方々もメッチャ怖かったと思う」

同時に今回の件を受け、セキュリティの甘さにも注目が注がれる展開に。

「ホーム下に簡単に行けるのもどうかと思うぞ」

「首都圏の全駅でホーム下をチェックした方がいい。結構、定住者が見つかるかもしれない」

■人生、やり直したい?


本当に悩んでいたから起きた本件、もしかしたら「人生やり直したい」と思うこともあったかもしれない。

そこで、しらべぇ編集部では、全国の20~60代の男女1,349名を対象に「できるなら人生やり直したい」人の割合を調査実施。全体では53.2%が「できるなら人生やり直したい」と回答する結果に。



ゲームのように「すぐにリセット」というわけには行かないのが人生だ。自分がしてしまったことを反省し、これから愚直に頑張って欲しいと願うばかりだ。

・合わせて読みたい→就職して上京!地方出身者が東京に来て驚いたこと3選

(文/しらべぇ編集部・ステさん

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2017年8月25日~2017年8月28日
対象:全国20代~60代の男女1349名(有効回答数)

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