池松壮亮主演「宮本から君へ」が連ドラに続き映画化!『身も心も捧げたつもりです』

ザテレビジョン

2019/1/11 04:00

新井英樹による伝説の漫画「宮本から君へ」が、2019年秋に池松壮亮主演で映画化されることが分かった。同時に写真家・佐内正史氏が、映画のために撮り下ろしたという、宮本演じる池松の特写も公開された。

本作は、恋にも仕事にも不器用な熱血営業マン・宮本浩の奮闘を描いた物語で、2018年春にテレビ東京系では“サラリーマン篇”として連続ドラマ化され、話題を呼んだ。

今回の映画では、宮本浩(池松)と、蒼井優演じる中野靖子を中心に繰り広げられる“極限の人間賛歌”の物語となっている。

また、同作が“伝説の漫画”として語り継がれる理由の一つでもある、闘魂たぎる宮本の“決闘シーン”も盛り込まれており、「この物語を完結させるまでは、死ぬに死ねない」と語る真利子哲也監督がどのように映像化するのか、期待が膨らむ。

■ 池松「身も心も捧げた」

連ドラに引き続き、主演を務める池松は「この原作が手元に来てから、随分と時間がたってしまったような気がします。

ボロボロになるまで読み漁ったこの偉大な原作の力をお借りして、時代の変わり目に強烈な人間賛歌を残すべく、身も心も捧げたつもりです」と気合い十分。

また、共演者の蒼井については「『斬、』(2018年)から立て続けの共演となりますが、今度は宮本と靖子として、物語の中の人生の試練を共にする事が出来たと思っています。その存在にいつも救われました。

その他キャストそれぞれの、抜群のアクトも楽しみにしていただければと思います」と話し、作品について「まだ仕上げ真っ最中でどう出るか分かりませんが、生きてゆく覚悟、信じる覚悟、そして人生を感じるような映画になるんではないかと期待しています。傲慢な男ですが、今秋、宮本からあなたへ、よろしくお願いします」と、アピールした。

■ 蒼井「こんなに早く疲弊した現場は初めて」

そして、ヒロインを演じる蒼井は「全身で感情をぶつけ合うシーンの連続だったため、撮影3日目には既にヘトヘトでした。こんなに早く疲弊した現場は初めてです。体力、集中力、瞬発力、そして声量が基本的にどのカットにも必要だったのですが、共演者の皆様と労り合い、励まし合い、スタッフの皆様に助けていただき、なんとかクランクアップすることが出来ました」と過酷だった撮影を振り返り、「こんなに高カロリーな作品はなかなかないと思います。公開を楽しみにしていただければと思います」とコメントした。

また、宮本を囲む登場人物たちには、松山ケンイチ、柄本時生、星田英利、古舘寛治らがもドラマ版のキャストが再集結する。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/175321/

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