NGT48山口真帆の暴行被害に「ポイントは差し向けたメンバー」「同じグループのメンバーに売られてしまったショック」と続々テレビ報道

wezzy

2019/1/11 14:25


 9日にNHKが報じた、NGT48山口真帆に対する暴行事件を、10日には各局の情報番組も取り上げた。この事件は昨年12月8日、「ファンの男数人」が帰宅した山口を襲撃し、山口の顔を掴むなどして暴行の容疑で逮捕されたもの。男らは不起訴になっている。

事件から一カ月が経過した8日、被害者である山口真帆本人がTwitterとSHOWROOM動画でこのことを告発。彼女は「あるメンバーが男たちをそそのかした」と、NGT48グループ内部に犯行を指示した人間がいるのだと明かしており、犯人たちから出たメンバーの名前は警察やNGT運営も知っている、としている。だがそのメンバーになんら処分が下されることもなく、果ては彼女の被害妄想として処理されそうになっていることに、打ちひしがれている様子だった。

一方で、各スポーツ紙は「関係者への取材で、他メンバーは関与していないとわかっている」と揃って報じており、この事件はあくまでも「ファンの暴走」だとしている。また、同じNGT48の中井りかが、「変な憶測を広めないで」「誰も悪くない」等とツイートし、暗にメンバーの犯行を否定している(当該ツイートはすでに削除)。

だが10日の情報番組でMC陣は「あるメンバーとは誰なのか」に切り込んだ。

とくダネ!』(フジテレビ系)では、9日に山口真帆が更新したツイートに「あるメンバーに公演の帰宅時間を教えられ、またあるメンバーに家、部屋を教えられ、またあるメンバーは私の家に行けと犯人をそそめかしていました」と綴られていたことを紹介。キャスターの小倉智昭が、「同じグループのメンバーに、言葉は悪いけど、売られてしまった、そこに対するショックの方が強かったのかもしれない」と言及した。

さらに『スッキリ』(日本テレビ系)では、加藤浩次が「山口さんは自分のSNSで『(犯人たちは)メンバーが差し向けたヤツなんだ』というようなニュアンスの発言もしている。ここなんですよ、ポイントだと思うのは。それで、運営側に文句を言っている」と明言。「たまたまファンがやってきたんじゃなくて、誰かにそそのかされて差し向けられてきた2人が私に恐怖を与えた、という部分の発言もしている。そうなると、犯人捜しをどうしていくのか、運営側どうやっていくのかが、相当注目になる」と、単なるファンの犯行ではないことに注目している。

また、不起訴になった流れも「不思議」と言い、あらためて「メンバー内にそういうのがあるのが問題」と、事件の悪質性に声を上げた。同時に、コメンテーターのモーリー・ロバートソンは「演者本人が告発をするまで運営が公表していないのも問題」と、と、運営側の責任を追及する構えを見せた。

山口真帆はTwitterで、NGT48劇場支配人の今村悦朗氏の名前も上げており、「警察からメンバーのことも全部聞いている」にもかかわらず、「山口真帆の被害妄想」だとしてこの事件を片付けようとしているという告発もしていた。10日午後の時点で、未だにAKSは事件について公式なコメントを出していない。本日10日の夜には、NGT48の三周年を記念する公演が予定されている。

当記事はwezzyの提供記事です。

あなたにおすすめ

ランキング

ランキングをもっとよむ

注目ニュース

注目記事をもっとよむ

あなたにおすすめ