DV報道の純烈・友井雄亮「養育費トーク」も笑えなくなる離婚理由

wezzy

2019/1/10 22:05


 交際女性への暴力行為を報じられた、純烈の友井雄亮。「週刊文春」(文藝春秋)の報道によれば、友井は2014~16年頃に交際し同棲していた芸能関係者の女性に、<過激な暴力をふるい、頭、手首、太ももに大怪我を負わせ>た。のみならず、<度重なる浮気をし、あげく暴言を吐き、精神的にも苦痛を負わせ>たうえ、<A子さんを妊娠させ、流産させてしまい、その傷ついた体と心に輪をかけるように「逆によかったやん」といたわる事もせず>、多大なる苦痛を与えたという。

純烈はこのことを認め、友井のコメントを発表。「ファンの皆様及び関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたこと深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

純烈はスーパー銭湯を回って歌謡ショーを続け、中高年の女性を中心にファンを獲得してきたグループ。友井はコーラスと振り付け、衣装を担当していた。ファンとの距離の近さやメンバーの飾らない人柄も純烈の魅力で、友井は「バツイチ子持ち、養育費を仕送りしている」というトークが定番。しかしその元妻との離婚も、友井によるDVが原因だったのではないかという話は有名だった。

10代の頃に関西でジャニーズJr.として活動していた友井雄亮だが、ジャニーズを辞めて俳優転身し、2005年の映画『パセリ』で共演した女優の勝村美香と06年に結婚。勝村はスーパー戦隊シリーズ『未来戦隊タイムレンジャー』のタイムピンク、友井は『仮面ライダーアギト』に仮面ライダーギルス役で出演していたことから、特撮ヒーローとヒロインの結婚と話題になった。

しかし一児をもうけるも、二人は08年6月に離婚を発表。勝村は当時、ブログに「離婚したのは事実です。色々と報道されていますが、離婚の理由は生活のすれ違いだけではありません。私と娘にとって、夫婦としても、家族としても、彼とは生活していけないほどの理由がありました。」と意味深なことを綴っていた。

さらにブログには「離婚調停の末に彼と離れられました」「心身共にできた傷を癒しながら暮らしています」「今は穏やかで、本当に幸せです」等と書かれていたことから、彼女が友井との結婚生活でいかに苦痛を負ったかがうかがえた。何より「心身共にできた傷」という箇所が注目を集め、当時のファンは友井から暴力被害に遭っていたのではないかと騒いだのだ。

ただ、純烈が少しずつテレビなどのマスメディアに取り上げられるようになると、友井はトークの中で「離婚経験があり、養育費を月6万支払っている」と明るく話すように。昨年末に公開された「FLASH」(光文社)web版のインタビューでも、<ぼくは27歳で結婚して子供も生まれたんですが、離婚してバツイチに><僕には、別れた妻子に毎月きちんと養育費を渡すという使命がありました。給料制の前事務所を辞めたから貧乏でしたけど、その約束だけは男として、どうしても果たしたかった>等と語っている。

そうした養育費トークに誠実さを感じるファンもいただろうが、アイドル活動時には見えない暴力的な側面が発覚してしまった今となっては、複雑でしかない。友井がA子さんと同棲していた2014~16年はすでに純烈として精力的に活動していた時期であり、「過去のこと」と言えるほど昔の話ではない。

純烈というグループ名には「純粋であり、かつ強く正しく節操や分別がある」との意味も込められているというが、恋人に暴力を振るうことは正しく節操のある行動とは言えないだろう。

あなたにおすすめ

ランキング

もっとよむ

注目ニュース

もっとよむ

あなたにおすすめ