ローラーコースターに乗ってズバッと登場。Googleアシスタントの新機能たち #CES2019

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Photo: Sam Rutherford/Gizmodo US

ほんとうに乗れる! 小さいけど。

毎年のように自動販売機だったりモノレールだったりでGoogleアシスタントをアピールしてくるGoogleですが、今年はローラーコースターにのせてさらにモリモリアピール。これらはアメリカでの発表なので、どの機能がいつ日本にやってくるかまだ不明なのにはご留意ください。

それ、Googleに通訳させよう


まず注目は「Interpreter Mode(通訳モード)」です。Googleアシスタントがまた言葉の壁をガクンと下げてくれそうです。
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Photo: Sam Rutherford/Gizmodo US
アメリカではあと数週間でアップデートが届く予定

先んじてスマートディスプレイにやってくるアップデートでは、 ひとこと伝えるだけで二言語間の通訳を初めてくれます(29言語に対応)。スマートディスプレイで使用すると特に便利で、両方の言語の文字起こしをしてくれので、画面を見ながら使うとミスコミュニケーションが減らせるのだそう。

それ、Googleにまかせて運転に集中しよう


続いて、Googleアシスタントがより強くGoogleマップと連携できるようになります。たとえば到着予定時間を誰かと共有したり、ハンズフリーでメッセージを送ったり、ポッドキャストを再生したりなどがGoogleアシスタントにお願いするだけで実現できます。どれも、Googleマップのアプリを離れることなくです。
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Photo: Sam Rutherford/Gizmodo US
アメリカではすでに昨日アップデートが届いているそう

そしてGoogleは、CESらしく新しいハードウェアも2カテゴリで発表しました。ひとつ目は、車にAndroid Autoが搭載されていない人向けのものですね。Anker(アンカー)の「Roav Bolt」か、JBL(ジェイ・ビー・エル)の「Link Drive Plug」をAUXケーブルがBluetoothで車のAVシステムに接続すれば、ノイズキャンセリング機能が付いているマイクでGoogleアシスタントに話しかけられます。
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Photo: Sam Rutherford/Gizmodo US

スマホを介していた日々からのレベルアップは、大体$50(約5,400円)で手に入るそう。

それ、Googleにやらせて……むにゃ…


ふたつ目のカテゴリは、ベッドサイド向けガジェットですね。Lenovoの「Smart Clock」は、約$80(約8,600円)で、すべてのGoogleアシスタント機能を枕元におけるスマート目覚まし時計。
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Photo: Sam Rutherford/Gizmodo US
真ん中が電子ペーパー・ディスプレイで、右がLenovoのSmart Clockです

そして2019年中に「Google Assitant Connect(Googleアシスタント・コネクト)」プログラムを展開し、メーカーらがアシスタントを統合したガジェットを作りやすくするのだそうです。ブースでは電子ペーパー・ディスプレイやダンボール・ボタンなどが紹介されていましたね。あと、待ち望まれていた「Sonos One」&「Sonos Beam」のGoogleアシスタント対応も準備ができたとのことでした。

それ、Googleが対応します


Googleの音声アシスタントが一番スマートでパワフルなのは周知のとおり。そんな絶え間なく展開される新プロダクト・サービス・インテグレーションの流れのなかで、2019年はGoogleアシスタントにとって大きな飛躍の年となりそうです。

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