劇場版『ヒロアカ』4DXを一足早く体感! 水、風、光…“立体的”演出されたヒーローの個性に大興奮

クランクイン!

2019/1/10 12:00

 昨年8月に公開され、大ヒットを記録したことも記憶に新しい劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~』。そんな“劇場版ヒロアカ”が、2019年早々、4DX版にて1月11日(金)より再びスクリーンに登場することが決定!今回、4DX版の試写会が実施され、一足早く体験することができたが、心の底から実感したのは“ヒロアカ”の世界観と4DXの相性の良さだ。

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『僕のヒーローアカデミア』の舞台となるのは、総人口の約8割が何らかの超常能力“個性”を持つ世界。事故や災害、そして“個性”を悪用する犯罪者・敵<ヴィラン>から人々と社会を守る職業・ヒーローになることを目指し、ヒーローを育成する名門・雄英高校に通う主人公・緑谷出久(デク)と、そのクラスメイトたちの姿を描いていく。

今作は、デクと彼が憧れるヒーロー・オールマイトの2人がとある人物の招きをうけ、海外に浮かぶ人工島「I・アイランド」を訪れるところから始まる。そこでは個性やヒーローアイテムの研究成果を展示したエキスポが開催され、雄英校のクラスメイトたちも訪れていたのだが、彼らはそこで思わぬ事態に巻き込まれることに…。

“ヒロアカ”の世界観と相性の良さを実感した4DX版とは、モーションチェア(座席)が映画のシーンに合わせて上下左右に動きその衝撃を再現したり、水や風、雷のような閃光だけでなくエアショットや煙などの環境効果が加わり、映画をアトラクションのように体感できるというシステム。

物語に臨場感を与える4DXが映画にプラスされることで、ヴィランとの戦いで破壊される街の振動、登場人物たちが繰り出す“個性”のパワーを、実際に自分自身の身体で感じることができるのだ。建物が倒れる振動、爆発の衝撃……それはまるで、映画の中に自分自身が入り込んでしまったかのよう。

また、登場人物たちの“個性”がそれぞれ異なる“ヒロアカ”世界だが、4DX演出では彼らの“個性”をより立体的に感じることができるのも特徴だ。例えば炎と氷を駆使する轟集凍の場合は水が、爆発を操る爆豪勝己の場合は熱風を体感。電気を操る上鳴電気の場合は目の前にフラッシュの閃光が走り、本当にすぐ近くで彼らが戦っている……いや、自分自身が彼らと共に戦っているかのように感じられる。

オールマイト&デクの戦いでは、そのスピード感と迫力、手に汗握る緊張感が、4DX演出によりさらに増幅される結果に。“ヒロアカ”の魅力といえば、なんといってもバトルやストーリーのアツさ。その熱を、モーションチェアでの振動や、登場するヒーローたちの個性を水・風・光などにより体感できるからこそ、ラストシーンの感動もひとしおになるというわけだ。

作者・堀越耕平氏自らが原作・総監修・キャラクター原案を手がけたということ、原作では描かれていないオールマイトの過去が明かされるということもあり、ファンからも非常に高評価だったこの劇場版。

4DX上映では、その魅力をさらに体全体で感じることができる。映画を既に観た人でも、また新たな“体験”と感動を得られることは間違いないし、もちろん今回初めて観る人でもしっかりと楽しめるストーリーに。期間限定の4DX上映、ぜひこのチャンスに体験して欲しい。(文:川口有紀)

劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄(ヒーロー)~』4DX版は、1月11日(金)より全国の劇場で期間限定上映される。

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