コードレスドライヤー「Yolo Go」ハンズオン:赤外線ドライヤーにいくらだせる? #CES1029

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Photo: Alex Cranz(Gizmodo US)

お高めなのは事実。

髪を乾かすときに、10分くらい持ってても手が疲れなくて、温風で髪を乾かせるくらいパワフルなドライヤーが必要となると、電源コードがついてきます。でもコードレスで使えたらもっと便利なはず。そんな希望を聞いてくれたのが、コードレスドライヤーを開発するスタートアップのVolo Beautyです。

CES現地でVolo Beatyのコードレスドライヤー 「Volo Go」を、米Gizmodo編集部が触ってきました!


CESで展示されているコードレスドライヤーVolo Goは、風で髪を乾かすわけではありません。じゃ、どう乾かすのかって? 赤外線で乾かすのです! Voloいわく、通常のドライヤーで使われるニクロム部品よりも、赤外線ヒート部品は電力消費量が小さいとのこと。結果、コードがなくてもバッテリーで使えるというわけ。また、温風で乾かすのとは違って、Volo Goの赤外線ドライヤーは髪の内部から乾かしていくといいます。
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Photo: Alex Cranz(Gizmodo US)

赤外線ドライヤー自体は、すでに他社からもでています。かつ米Amazonだと20ドル程度で見つかります(日本のAmazonでも5,000円程度であります)。が、Volo Goは400ドル(約4万3550円)。高い、圧倒的に高い。Volo Beautyは、ワイヤレスにはこの価格に見合う価値があると考えているようですね。取り外し可能なバッテリーは、ゼロからフル充電まで2時間。ヒートモードは、MEDIUMとHIGHの2種類で、MEDIUMなら20分、HIGHなら15分のバッテリー保ち。Volo曰く、髪ドライヤーにかかる平均時間は7分ということなので、これだけあれば十分だろうと。

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Photo: Alex Cranz(Gizmodo US)


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Photo: Alex Cranz(Gizmodo US)


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Photo: Alex Cranz(Gizmodo US)


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Photo: Alex Cranz(Gizmodo US)


髪のタイプにあわせたアタッチメントも計画中だそうですが、Volo CEOの話によれば、どうしても重くなってしまって試行錯誤しているということ。ワイヤレスで軽いというのがVolo Goのアピールポイントなのですが、正直すでに本体だけでそこそこ重いです。

Dysonのドライヤー然り、技術の力による高級ドライヤーが流行っているのですかね。400ドルかぁ。発売は今年中頃を予定しているといいますが、先行してKickstarterでディスカウント予約受付中です。

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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