明石家さんま、『ワンピース』作者・尾田栄一郎に最終回の予想熱弁も「全然違う」

しらべぇ

2019/1/10 11:00




1997年から集英社・週刊少年ジャンプで連載開始、累計発行部数4億4000万部を超える超人気コミック『ONE PIECE』。その作者・尾田栄一郎氏宅が9日放送『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でTV初公開された。

同作品のファンでもある明石家さんまが尾田氏と作品について熱弁。驚きの事実が次々に発覚し大きな反響が起きている。

■ファン同士の初対面


さんまは作品のファン、お笑い好きとしても知られ『ひょうきん族』世代の尾田氏はさんまのファン。この日はお互いがファン同士の初対面となった。

洞窟をイメージした入り口にはプロジェクションマッピングで海が浮かび上がるなど遊び心満点。そこを抜け、雑多に小物が並ぶ広々としたアトリエに進み、さんまと尾田氏が出会う。

「お会いしたかった」とさんまに握手を求める尾田氏。顔出しはNGだったが、大御所感のない風貌らしく、「道で会ったら『お前、仕事なにしてんねん?』って聞きたくなる」とさんまは尾田氏を評した。

■100巻で終わる?


ここから、さんまはファンならではの質問を口にする。放送時の最新刊は91巻、「100巻で終わるって言ってるやんか」と噂になっている最終回に言及すると、尾田氏は「言ってないです。言ってないことがいっぱい世の中に出回っている」と苦笑い。

最終回に関しては決めているが、そこに至るまでの物語は作り続けている最中。「考えたくないが最終回は近い、現時点では100巻を少し超えるぐらい」と尾田氏は明かす。

■『ワンピース』最大の謎に迫る


同作品は海賊王が残した「ワンピース」と呼ばれる大秘宝を探し求める物語。ワンピースがどんな宝物なのかはファンにとって最も気になる点だ。

さんまは「ワンピースは家族の絆」と予想したのだが、これを尾田氏は「そういうのは嫌い。絶対そういうゴールは迎えない」と否定し「なにかとんでもないモノ」がワンピースだと主張。さんまはこの発言からさらに予想を広げていく。

さんまは作中で死亡しファンに衝撃を与えた主人公・ルフィの義兄・エースを「生き返らすやろ」と興奮気味に口にするも、尾田氏は「違います」とこちらも全否定した。

■ファンも興奮


一部を除き、漫画家の多くは私生活を明らかにしていない。謎に包まれた私生活は憶測を呼び、さまざまな都市伝説として世に広まる。尾田氏も「自宅に専用ATMがある」など根も葉もない噂に辟易しているようだ。

ファンにとって気になっていた尾田氏の私生活、作品の今後などが明かされた放送に、さまざまな感想が寄せられている。













ファンにとって貴重な放送となったのは間違いない。

■3割は「長期連載で質が下がった」


以前、しらべぇ編集部で全国20~60代の同作品のファン271名を対象に調査したところ、全体の3割弱が「『ワンピース』は連載を伸ばした結果、質が下がったと思う」と回答している。



無理矢理、連載を引き延ばすことで作品の質が落ちることは多いが、『ONE PIECE』に関してはファンの7割近くがそうは考えていないようだ。

20年を超す長期連載でもクオリティを保ち続けている同作。どのような結末を迎えるのか、ファンは最後までついていくのは違いない。

・合わせて読みたい→最近の『ONE PIECE』はつまらない?連載長期化にファン「疲れた」

(文/しらべぇ編集部・サバマサシ

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo」
調査期間:2016年4月22日~2016年4月25日
対象:全国20代~60代のワンピースファンの男女271名(有効回答数)

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