【TDL】パレード「ドリーミング・アップ!」開発者が語る“浮遊感”へのこだわり

ウレぴあ総研

2019/1/10 06:30

東京ディズニーランドで2018年4月15日にスタートしたデイパレード「ドリーミング・アップ! 」。

2019年1月11日(金)~3月25日(月)の期間は東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration! ”グランドフィナーレを記念してスペシャルバージョンで公演されます。

「ドリーミング・アップ! 」の意味とテーマを表現するこだわり部分をショー開発担当者に伺いました。

■Dream Up=夢を描く、夢を見る

パレードのタイトルであり歌詞にも登場する「Dream Up」とは、夢を描く、夢を見るという意味。

35年間たくさんのゲストにに夢を届けてきた東京ディズニーランドが、もう一度一緒に夢を見るというテーマ。

自由な心になって自分を信じれば夢は叶い、その夢で冒険の世界や愉快な不思議な世界など自由に行けることを表現しています。

ディズニーの仲間たちと一緒に色々な夢を見ていくパレードです。

色々な夢の世界を見せてくれる案内人はミッキーたち。

まずはミッキーが夢の船で登場し、グーフィー、ミニー、チップとデール、ドナルドとデイジーがそれぞれの夢の世界を紹介してくれます。

■こだわりの「浮遊感」

Dream Upは夢を描く、夢を見るという意味ですが、パレードのデザインには夢(Dream)が飛翔(Up)するという意味も込められています。

たくさんの夢が解き放たれ飛翔していく、夢が天に届いていくようなイメージの「浮遊感」が大きなポイントとなっているパレードです。

こだわりの「浮遊感」「抜け感」を見ていきましょう。

アリスのフロートはシーソーのような動きを見せる不思議なフロート。

アリスやマッドハッターたちが乗る部分は宙に浮いているようで抜け感のあるデザインです。

今までにないチャレンジングな構造のフロートです。

■超豪華なプリンセスフロート

プリンセスはシャンデリアのプラットフォームが地面から浮いている「浮遊感」を表現。

通常のパレードではキャラクターはフロート上に作られたステージの上に立っています。

しかしこのフロートでは、4人のプリンセスたちが宙に浮いたプラットフォームに立っています。

天井もステンドグラスのように透けており開放感があります。

ベルのフロートは極力反対側が見える構造で浮遊感を表現。

フロートはどうしても重さがありますが、その重さを感じさせないデザインです。

ベルが乗れるプラットフォームと、出来る限り反対側を見せるデザインの両立はかなり難しいものだったそうです。

プーとピグレットのフロートの前にはズオウのダンサーがやってきます。

ズオウのダンサーはホバーボードに乗って登場。

歩くのとは違う今までにないスムーズな動きで、流れているかのように動きます。

プリンセスユニットに登場する眠れる森の美女の妖精たちも、歩くのではなく浮遊感のある移動です。

そして最後には、空飛ぶ系のキャラクターたちが登場。

案内役のドナルドとデイジーも魔法の絨毯に乗ってやってきます。

ベイマックス、メリー・ポピンズ、そしてピーター・パンとウェンディが空を飛び、夢が飛翔するテーマを表現。

パレードのフィナーレとして、「夢が飛翔していく、それがどこまでも続いていく」というメッセージを届けてくれます。

当記事はウレぴあ総研の提供記事です。

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