コーディネイトに迷ったら上下「逆」のテイストにしてみよう

WebNewtype

2019/1/9 23:52

ファッションブロガーのMBと申します。2014・2015・2016年度の部門大賞/総合大賞を受賞したメルマガ「最も早くオシャレになる方法」などを中心に、誰でもわかる「おしゃれの教科書」的な情報を発信しています。

■ ドレスとカジュアルのバランスに迷ったら「上下逆」にしてみよう

今回は着こなしの基本「ドレスとカジュアルのバランス」についてです。過去何度か繰り返し説明している通り、メンズファッションで大事なのはこの2つのバランス。キメすぎれば仕事着になってしまうし、ラフすぎればコンビニに行くスタイルになってしまう。この中間を突くのが何よりおしゃれの秘伝です。

このバランスの取り方は今までにも「ドレス;カジュアル=7:3にすべし」「下半身をドレスライクに整えるべし」など、さまざまな指針を提供してきましたが、それでもどうにもわかりにくい、という方に今回は超簡単な法則をお教えしましょう。

それは「上半身と下半身を逆のテイストにする」というものです。

例えばボアブルゾンやライダースなどスーツでは絶対に使わないカジュアルなアウターを使ったら、下半身は逆にスーツで使うようなスラックスを合わせてみましょう。上半身がドレスなら下半身はカジュアル、こうして「逆」と考えると、これ以上なく簡単です。

もちろん逆にせずともバランスは取れるし、逆にしたからといって完璧なおしゃれが成立するわけでもありません。しかしながら、この考えなら少なくとも大失敗は防ぎやすく、かつ極めて分かりやすい。「いろいろ試しているけどどうもピンとこない」そんなふうに感じている人は分かりやすく単純化して「上半身と下半身を逆のテイストにする」を実践してみましょう。

今度は逆にスーツで使うようなフォーマルコートを上半身に使っています。この場合、下半身を逆にするという観点からスウェットパンツやジャージパンツ、もしくはデニムなどを使ってみましょう。それによってコートがキメすぎにならず、かつジャージパンツも崩しすぎにならず、程よくバランスが成立します。

もちろんインナー類や小物などまだまだ学ぶべきメゾッドは多いですが、ファッション迷子になったら一旦単純化して「逆にする」を実践してみてください。案外これだけで解決するものですよ。ぜひご参考に。(WebNewtype)

https://webnewtype.com/column/article/175373/

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