NGT48山口真帆の暴行事件、内部メンバーが犯罪教唆か「また同じ目に遭う人がいるのに運営は対処してくれない」

wezzy

2019/1/10 16:25


 アイドルグループ・NGT48の山口真帆が、自宅玄関先にてファンの男2人から暴行被害を受けていたことをNHKが報じた。昨年12月8日、新潟市内の山口真帆の自宅玄関先に25歳の無職と男子大学生が押しかけ、山口の顔を掴むなどして暴行の容疑で逮捕されていたのだ。加害者はその後不起訴になりすでに釈放されているという。

NHKの報道では、警察の調べに対し、男は「山口さんと話がしたかった」などと述べているという。これだけだと、ファンの男たちが暴走し、好きなアイドルを襲った事件のように読めるが、被害者である山口真帆本人の告発を見れば、それだけではないことがわかる。山口は自ら動画配信サイトSHOWROOMで事件被害に遭ったことをファンに向けて告発しており、NGT48のメンバーが事件に関わっていることを示唆していた。

山口真帆は8日、SHOWROOMを配信。涙を流し、言葉を詰まらせながら、「本当のことを言いたいけど言えない」等と話していた。

「全部本当のこと言いたいけど、本当のこと言わないと何も解決しないし、私とまた同じ目に遭う人がいるのに……結局この一カ月待ったけど、(運営は)何も対処してくれなくて」

「クリーンなNGTにするっていったのに、新しいNGTにするって、悪いことしてる奴らだって解雇するって言ってくれたのに、何も対処してくれてなくて」

「みんなの個人情報だってバレてるし」

「真面目にやってる子たちが私と同じ怖い目に遭うのはもう耐えられないし」

「今回私は助かったからよかったけど、殺されてたらどうするんだろうって思うし」

「取り返しつかなくなったら、もう何も間に合わないのに」

「生きてる感じがしない……」

SHOWROOMではトラブルの内容について伏せていたが、Twitterでは「男に暴行を受けた」ことを綴り、それが「あるメンバー」が男たちに彼女の部屋番号や帰宅時間を教えた結果だと書いた。別のツイートでは「メンバーが関わってるのも事実でした」ともある。

新潟を拠点に活動するNGT48のメンバーの一部は、同じマンションの別部屋に住んでいるようだ。山口が被害に遭ったのは、劇場での公演を終えて帰宅した時間であり、「あるメンバー」が彼女の行動を犯人たちに伝えていたということだろうか。

山口はこの事件についてグループをマネジメントするスタッフに連絡し、スタッフによる「クリーンなNGTにする」「悪いことしてる奴らは解雇する」といった言葉を一カ月信じたものの、何の対処もなく現在に至ったであろうことがうかがえる。

山口の証言が事実だとすれば、これほど恐ろしいことはない。同じアイドルグループに属するメンバーが、意図的に仲間を傷つけようとし、男たちをそそのかす。そのことが発覚しても、当該メンバーはグループを離れることはない。おまけに、同じマンションにそのようなメンバーが住んでいるとなっては、危険と隣りあわせだ。山口の言うように、第二、第三の被害者を出しかねない。

AKSに問い合わせたところ関係者不在でコメントを得られなかったが、この事件は「暴走したアイドルファンが起こした事件」で済ませていいものではない。NGT48の内部で何が起こっているのか、明らかにする必要があるだろう。

当記事はwezzyの提供記事です。

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