『クリード 炎の宿敵』誰のために戦うのか…アドニスの決意を語る特別映像

 1月11日より公開される映画『クリード 炎の宿敵』より、父親や己を超えるべく最強の宿敵に挑む主人公アドニス・クリードにフォーカスした特別映像が解禁。アドニス役のマイケル・B・ジョーダンやアドニスの恋人ビアンカを演じるテッサ・トンプソンをはじめ、アドニスを指導するロッキー役のシルヴェスター・スタローン、スティーヴン・ケイプル・Jr.監督が、本作でのアドニスの決意についてコメントする姿が収められている。

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ボクシング映画『ロッキー』シリーズの新章として、全世界興行収入約1億7000万ドル(約190億円)を記録した『クリード チャンプを継ぐ男』の続編となる本作では、親子2世代にわたる宿命の対決が描かれる。主人公のアドニスに挑戦するのはヴィクター・ドラゴ(フロリアン・ムンテアヌ)。1985年の『ロッキー4/炎の友情』でアドニスの父アポロ(カール・ウェザース)の命を奪ったイワン・ドラゴ(ドルフ・ラングレン)の息子だ。

特別映像は、アドニスがヴィクターとの初戦に敗れる衝撃的なシーンからスタート。続いて「謙虚になったアドニスを描きたかった。そして生まれ変わり本当になりたかった男になる」と語るマイケルの姿が映し出される。新たな家族を授かったアドニスと恋人ビアンカだが、テッサは「アドニスが戦うのは、守るべきものがあるから」とコメント。

宿敵との戦いに挑むアドニスについて、スタローンは「アドニスは父親の復讐がしたい。だがロッキーは歴史が繰り返すことを恐れている」とアドニスとロッキーそれぞれが抱える想いを解説。一方のマイケルは、「彼には娘がいる。絶対に生きて戻らないと。父親の過ちを繰り返すことはできない」と本作のテーマの一つである“誰のために戦うのか”について想いを吐露。

スティーヴン監督は、『ロッキー』シリーズか描き続け、本作のテーマでもある「どんな試練にも、何度でも立ち上がる精神」を、「負け犬の物語は心に響く。戦う理由と情熱があるから」と語り、最後にマイケルが「熱い思いと、アクションと戦いが見事に混ざり合っている」と作品への自信を寄せ、アドニスが凛々しい表情で試合に挑む場面で映像は幕を閉じる。

映画『クリード 炎の宿敵』は1月11日より全国公開。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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