沢村一樹「新しい気持ちで心から“ゼロ”を楽しんでいただけたら…」新感覚刑事ドラマに自信

1月10日(木)スタートの沢村一樹主演ドラマ「刑事ゼロ」(毎週木曜夜8:00-8:54、テレビ朝日系)の記者会見が行われ、沢村、瀧本美織、寺島進、横山だいすけ、猫背椿、渡辺いっけい、財前直見、武田鉄矢が出席した。

同ドラマは、20年間の記憶を失ってしまった沢村演じる優秀なベテラン刑事・時矢暦彦(沢村)が難事件を解決していく、戸田山雅司によるオリジナル脚本のミステリー。

ある事件をきっかけに刑事としての20年間の記憶をなくしてしまう時矢は、記憶の代わりに“五感”と“洞察力”を駆使し、常識や経験にとらわれない捜査で多様化する超凶悪犯罪に立ち向っていく。

年始早々に行われた会見ということで、沢村は「豪華メンバーで新年にふさわしいドラマを作らせてもらえるんだと実感しています」と刑事さながらの真面目な顔でコメント。

しかしすぐさま「隣にいる寺島さんは新年にふさわしくないかもしれませんが(笑)。実は一番『頑張ろう』と声をかけてくださっている先輩なんです」と冗談交じりに話し、笑いを誘った。

今回、沢村と初共演となる瀧本は、自身が演じる智佳について「時矢のファンというか、すごく憧れていて、彼が解決してきた事件はすべて頭にインプットしているかなりの時矢マニアという役どころです」と明かす。

■ 瀧本「私の愛が詰まっています(笑)」

この日は、時矢が所属する“京都府警刑事部捜査一課13係”の部屋のセットで会見が行われたため、小道具などが紹介された。記憶をなくした時矢の机は常識やしがらみにとらわれない“ゼロ状態”を表現するかのようにすっきりとしていた。

しかし、デスクの上にある刑法に関する本について、沢村は「記憶喪失なので、なぜこんなに難しい本が置いてあるのか分からないです」と苦笑い。

また、智佳のデスクの引き出しには、時矢が解決した事件の全てをメモした“時矢ノート”が存在。

瀧本が「ここに時矢刑事の全てが、私の愛が詰まっています(笑)。プライベートな内容も書いてあるんです」と誇らしげに語れば、時矢に憧れる鑑識課員役の猫背が「悔しいです! 鑑識課の私のデスクの所にもストーカーばりに時矢刑事との2ショットをコラージュした写真があります。こちらも見ていただきたいです」と張り合う場面も。

■ 息の合ったコンビネーションを披露

ちなみにこの会見が行われる直前、沢村と瀧本がドラマのヒットを祈願して餅つきに挑戦。

餅つきでは、沢村が「よいしょ~! よいしょ~!」と声を上げながら杵を振るい、その掛け声に合わせて瀧本が手を入れ、お餅を返すという息の合ったコンビネーションを披露した。

途中、二人は役割を交代し、瀧本も元気よく杵を振るい、楽しく餅をつく姿に会場は和やかな雰囲気に包まれた。

沢村は「餅つきは子供のとき以来でしたが楽しかったです。お餅がだんだんできていく感じが伝わってくるので、最後の一発が楽しかったです」と言えば、瀧本は「こんなに楽しいセレモニーで会見を始められるなんて、『今年もいい年になりそうだな』という予感がします」とそれぞれコメント。

そして会見の最後に、沢村はあらためて「今年4月で“平成”も終わるというタイミングでこのドラマをやれることに運命みたいなものを感じています。

1年の始まりに非常にふさわしいドラマに仕上がっていると思います。今までにない刑事ドラマなので、視聴者の皆さんも新しい気持ちで心から“ゼロ”を楽しんでいただけたら」と、力強くアピールした。(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/175232/

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