ほうれん草や春菊が無限に食べられる。豆腐・カニカマと和えるだけレシピ

女子SPA!

2019/1/9 08:45



これなら無限に食べられる。

美容やダイエットに良いと言われる「緑黄色野菜」の中で、今の季節にオススメなのが、「青菜」に属する「ほうれん草」や「春菊」。

これらは、冬が旬とされ、おいしくて栄養価も高いいため、積極的に食べたい野菜です。でもレシピで思い浮かぶのは、せいぜい「おひたし」。なかなか大量に食べられなかったりしませんか? うーん、どうにかして簡単に、おいしく、たっぷり食べたいものです。

そこで今回は、私が発見した「無限青菜レシピ」をご紹介! さらに、栄養吸収率を考えた食べ方やコツを解説したいと思います。

◆合わせるアイテムは、“話題のクリーミー豆腐”と「カニカマ」

まず、青菜をたっぷり食べるためには、生ではなく「加熱」がオススメ。また、緑黄色野菜に含まれるβ-カロテンの吸収率を高めるには、「油」が重要です。これらをふまえ、今回オススメするメニューこそが、“ある特別な豆腐”を使った「白和え」。そしてその豆腐は、「マスカルポーネのようなナチュラルとうふ(相模屋)」という濃厚な味わいが病みつきになるアイテムなんです。

パッケージを開けてみると、豆腐に付いているのが、オリーブオイル。つまり、オリーブオイルに合うように調整された濃厚豆腐で、これこそがβ-カロテンの吸収率を高めてくれる好都合なアイテムなんです。

※入手が難しい場合は、スーパーで売っている充填どうふ(絹)でも代用可能。使い方はレシピに記載。

そしてもう一つは、白和えの食材バランスをおいしく整えながら、たんぱく質を強化してくれる「かにかまぼこ」。

さあそれでは、実際の作り方をご案内しましょう。

◆無限に食べられる! 美容白和えのレシピ

【材料(青菜1袋分)】

ほうれん草または春菊 1袋

マスカルポーネのようなナチュラルとうふ※ 1袋

カニカマボコ 5~6本

醤油 小さじ1

※スーパーで売っている充填どうふ(絹)でも代用はできます。

ただし、

・濃厚タイプが良い

・時間が経つと若干水が出てしまうので、水切りをしたほうが良い

という点にご注意ください!

【作り方】

①青菜をレンチンする

洗った青菜をビニール袋に入れ、電子レンジで1分程度加熱する。オート加熱でも良い。しんなりした青菜を冷水で冷まし、水気を絞り、食べやすい長さに切る。

②材料を和える

カニカマをほぐして、短くちぎるか包丁で切る。ボウルに春菊、カニカマ、豆腐、オリーブオイル(付属)、醤油小さじ1を入れて、スプーンなどでしっかり混ぜ合わせれば、完成。

一度作ってしまえば、水分が出てくることもありません。美容的には、鉄分やカルシウムの吸収を高めるために、レモン汁を足らすとなお良いでしょう。このクリーミーな味わい、私はしばらくはまっています。気になる方は是非お試しください!

<文、写真/スギアカツキ>

【スギアカツキ】

食文化研究家、長寿美容食研究家。東京大学農学部卒業後、同大学院医学系研究科に進学。基礎医学、栄養学、発酵学、微生物学などを学ぶ。現在、世界中の食文化を研究しながら、各メディアで活躍している。女子SPA!連載から生まれた海外向け電子書籍『Healthy Japanese Home Cooking』(英語版)好評発売中。著書『やせるパスタ31皿』(日本実業出版社)が11月15日に発売。Instagram:@sugiakatsuki/Twitter:@sugiakatsuki12

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