スライド式や穴あき - ノッチレスデザインのスマホをHonorブースで展示


CES 2019の外部イベントとして開催されるDigital Experience!。米国におけるさまざまな事情でゆれているHuaweiもブースをかまえていました。

サブブランドであるHonorは最新ラインナップを展示。やはり目立っていたのは、Honor V20とHonor Magic 2の2モデルでしょう。いずれも、前面のディスプレイ側に「切り欠き(ノッチ)」がないデザインです。

全画面とインカメラを両立するために、すっかり一般的になったノッチデザインですが、Honor Magic 2は、本体背面を上にスライドさせるとインカメラが現れるスライド式の機構を採用して、ノッチレスの全画面を実現しています。

さらに最新のデザインとして投入されているのがHonor V20です。こちらは、ディスプレイの一角に小さな穴を空けて、そこにインカメラを内蔵させるというテクニックでノッチレスを実現しました。

ディスプレイに穴を空けるということで構造的に難しく、Honor V20は「カメラが小さいので、より難しい」(ブースの説明員)そうです。ノッチやスライド式だとインカメラ周辺にセンサーを配置できるなどのメリットもありますが、穴あきディスプレイの場合、ノッチがない分より全画面感が強くなります。意外に目立たず、自然なので、今後のトレンドになりそうな印象です。

Honor V20、Magic 2ともにKirin 980を採用しています。HuaweiブランドのHUAWEI Mate 20 Proと同等のハイエンドモデルといえます。Magic 2はインディスプレイの指紋センサーも採用していて、若者向けで高機能なモデルとなっています。

いずれも中国市場向けのモデルですが、Honor V20は今後グローバルでの発売も計画しているとのことで、今月中の発表を予定しています。Magic 2ではその予定がないそうです。

米国市場の難しさはHonorブランドでも変わらないようですが、Digital Experience!への出展でメディアへのアピールをしていました。
○Whiskey Lake搭載のMateBook 13も

Huawei自身もブースを出展し、スマートフォンやPCを紹介していました。その中にあったのが、MateBook 13です。デザインなどを考えるとMateBook Xの後継モデルとなるのでしょう。13インチ2,160×1,440ドットのディスプレイを搭載し、新たにタッチパネルに対応しています。

Whiskey Lake世代の第8世代Intel Core i5-8265U・Intel UHD Graphics 620、256GB PCIe SSD、メモリ8GBを搭載したモデルに加え、同Core i7-8565U、GeForce MX150、512GB PCIe SSDを搭載したモデルを用意しています。MX150搭載も新たに追加されています。

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