「滝沢歌舞伎ZERO」会見全文(前半) Snow Man岩本「まさかこんな日が来るとは」

2月に京都・南座、4~5月に東京・新橋演舞場で上演される舞台「滝沢歌舞伎ZERO」の制作発表会見&囲み取材が1月8日行われ、ジャニーズJr.から、Snow Man(岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮舘涼太、佐久間大介、阿部亮平)、向井康二、正門良規、目黒蓮、影山拓也、田中誠治が出席した。

「滝沢歌舞伎」は滝沢秀明がライフワークとして続けてきた和のエンターテインメントショー。タレント業を引退した滝沢の代わりに、メーンを務めるのがこれまで滝沢の右腕として同舞台で経験を積んできたジャニーズJr.屈指の実力派グループ・Snow Manだ。もちろん演出を務めるのは滝沢秀明。これまでもステージに立ちながら、本作の演出を手掛けていた滝沢だったが、演出に専念するのは今回が初めて。タイトルにはあえて滝沢の名前を残し、「滝沢歌舞伎ZERO」として新たな命を吹き込む。約100kg、300の桜の花びら、約500kgにもおよぶ雪を降らせるなど、既に決定している新演出も。さらに、腹筋をする体制で太鼓をたたくという恒例のパフォーマンス「腹筋太鼓」もパワーアップ。自足15kmで回転する3人乗りの新機構「メガ太鼓」も登場するなど、盛りだくさんの内容が用意されている。期待が高まる「滝沢歌舞伎」。Snow Manら出演者一同が「滝沢歌舞伎」に懸ける思いをたっぷりと語った会見と囲み取材の模様をほぼノーカットでお届け! まずは前半から。

――まずは1人ずつごあいさつをお願いします。

岩本「Snow Manの岩本照です。朝早くからお集まりいただき、まことにありがとうございます。まさかこんな日が来るとは、何年か前の自分は思っていませんでした。滝沢くんにはたくさん教わることもありましたし、うれしかったこと、つらかったこととか、たくさんの思い出があるんですけど、今、こうして平成が終わるこのタイミングで新しく『滝沢歌舞伎ZERO』という名前で新しくスタートを切れるメンバーの一員になれていること、本当にうれしく思っています。2月の南座、そして4月、5月の新橋演舞場、滝沢くんの脳をお借りして、僕たちの体で最高の和のエンターテインメントの世界にお客様を連れて行きたいと思っておりますので、お力添えのほどよろしくお願いいたします」

深澤「おはようございます。滝沢…あっ! 間違えました。すみません(笑)。Snow Manの深澤辰哉です。Snow Manは滝沢くんがいたから今ここにいます。そんな僕らが『滝沢歌舞伎ZERO』をやれるということ、本当にうれしく思います。『滝沢歌舞伎ZERO』本当に盛り上げていきたいと思っているので、ぜひお力添えよをしくお願いします」

渡辺「Snow Manの渡辺翔太と申します。よろしくお願いします。『滝沢歌舞伎』の歴史はすごく長く、僕たちSnow Manも『滝沢歌舞伎』で育ったので、この『滝沢歌舞伎』を僕たちが全力で守っていけるように公演に臨んでいきたいと思います。どうぞよろしくお願いします」

阿部「皆様、おはようございます。Snow Manの阿部亮平です。滝沢くんと『滝沢歌舞伎』のファンの皆さんが、『滝沢歌舞伎』を受け継ぐのがSnow Manをはじめとするこのメンバーで本当によかったと思っていただけるような『滝沢歌舞伎ZERO』にしてみせます。本日はよろしくお願いします」

宮舘「Snow Manの宮舘涼太です。お忙しい中お集まりいただきまことにありがとうございます。『滝沢歌舞伎ZERO』という舞台の新しい幕開けです。さまざまな思いがありますが、全身全霊で生きている証を舞台に吹き込み、お客様に届けていきたいなと思います。本日は最後までよろしくお願いいたします」

佐久間「おはようございます。Snow Manの佐久間大介です。僕たちがここまで成長できたのもこの『滝沢歌舞伎』があってこそだと思っていますので、今持てる全力の力を全て出し切るように、全力で当たっていきたいと思います。この製作発表も僕の発言がZEROにならないように全力で頑張ります! よろしくお願いします」

向井「みんなの万能調味料こと、塩麹よりも向井康二です。よろしくお願いします。僕は2018年、愛知・御園座のこけら落し公演で初めて『滝沢歌舞伎』に関わらせてもらいまして、その1回だけですけど、その1回でたくさんのことを学びました。そして、関西Jr.に僕が学んだことを伝えたつもりです。2019年『滝沢歌舞伎ZERO』で全開よりも熱い熱意をぶつけたいと思います。よろしくお願いします」

正門「皆さんおはようございます。関西ジャニーズJr.の正門良規です。ゼロから作っていく中で、何か一つ舞台のパーツとして、出演者として貢献できるように頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします」

目黒「おはようございます。目黒連です。今回も『滝沢歌舞伎』に出ることができて本当にうれしく思っています。僕は高校生のころに初めて滝沢さんに出会って、そのころから教えていただいたことを今回も存分に発揮できたらいいなと思っております。よろしくお願いします」

影山「皆さん、おはようございます。影山拓也と申します。『滝沢歌舞伎ZERO』に来てくださったお客様、そして滝沢くんに感動を届けられるように、精一杯やりきりたいと思います。よろしくお願いします」

田中「おはようございます。田中誠二です。この場に立たせていただけることを光栄に思うので、滝沢くんの思いに添えるよう頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします」

――楽しみにしていることはありますか?

岩本「楽しみにしている演出でいいますと、1幕を結構リニューアルするというお話を聞きました。1幕のオープニングで桜吹雪を100kg、300万枚降らせるという話を聞いております。相当すごい量だと思うので。あとは、雪を降らす演出もあったり、腹筋太鼓もリニューアルするという話もうかがっているので、僕たちも楽しみにしております」

深澤「(立ち上がり)しゃべってもいいですか?」

渡辺「どうぞ。しゃべりましょう」

深澤「腹筋太鼓なんですけど、今、岩本が言いましたようにリニューアルするんですが、5分以上のパフォーマンスになりまして。いつもだと普通の太鼓から腹筋太鼓(腹筋の体制で太鼓をたたく恒例のパフォーマンス)をやっていたんですけど、最初からずっと今回は腹筋太鼓で。しかも、新しく高速で回転する3人乗りのメガ太鼓をやります。時速でいうと15km、分速でいうと250m。よく分からない数字なんですけど(笑)。誰が乗るかはまだ分かってないんですけど、それを楽しみに皆さん来てくれたらいいなと思っております」

渡辺「あとエンディングの方では…」

深澤「あららららら」

渡辺「(笑)。おいしいところ言っちゃっていいですか?」

深澤「どうぞ、どうぞ」

渡辺「エンディングではSnow Manなんで客席に本物の雪を降らせる予定あります!」

佐久間「僕と阿部は今回、歌舞伎パートで女役をやらせていただくんですが、今回の歌舞伎の題材はオリジナルで切なく妖艶に踊るシーンにしようという話は聞いております。歌舞伎の日舞だけで全てを伝えるっていうことになるので、それをお客うさんに受け取ってもらえるように、真剣に稽古に取り組んでいます」

深澤「しゃべってもいいですか? 先ほど渡辺が客席に本物の雪を降らせるって話したんですが、本物の雪もそうなんですが、もう一つ降らせるシーンもありまして。普通の舞台だと20~30kgのところ、今回の『滝沢歌舞伎ZERO』では最後に500kgグラムの雪を降らせるという。ちょっとよく分からない数字になっているので(笑)、本当に楽しみにしているので、皆さんも楽しみに足を運んでください」

――滝沢さんからアドバイスは?

渡辺「滝沢くんからはポスターを桜のイメージにしているので、僕たちSnow Manも桜のように京都で花を咲かせられるように。京都の町を盛り上げていきつつ…というお言葉は頂いております」

阿部「あとはですね、今まで滝沢くんが舞台に立っていたときでも、僕たちSnow Manには『自分が主演のつもりで舞台に立て』というお言葉をずっといただいてきたので、僕たちはそれを実践するだけだと思います」

――この演目をやってみたいと思っているものがあれば教えてください。

深澤「誰かありますか?」

佐久間「Jr.も…」

向井「私、塩こうじが(笑)。これは野望なので、妄想ということでよろしいでしょうか。僕が一番好きやったシーンは、僕たちJr.が踊りまして、すごいトラックみたいなもの(やぐら)が出てくるじゃないですか。で、扉が開きまして、滝沢くんがシュッって飛ぶところがあるじゃないですか。僕は(裏で)その飛ぶ人を引っ張りたいです」

渡辺「飛びたくないんだ(笑)」

阿部「裏方の方ですか?(笑)」

向井「飛ぶのはちょっと恐れ多いんで…。でも、飛べるようなつもりで頑張りたいですね。フライングは一つの夢なのでできるとうれしいですね」

目黒「目黒話します。僕は『変面』をやるという話を聞きまして。顔の型を取ったんですけど…。滝沢くんが変面をやられているときに、どうやってあんな一瞬でマスクが代わるんだっていう謎を解きたかったんですけど、解けないまま終わったので。自分がやらせてもらえることになるとは!とビックリしてます。謎が解けるのが楽しみです」

宮舘「僕は、ジャニーズの伝統芸の殺陣や、フライングですね。去年(三宅)健くんと滝沢くんが2人でやっていた曲などに挑戦したいですね。僕は体の美しさだったら誰にも負けない自信があるので。フライングを挑戦したいなと思います。…(今の発言は)笑うところでもあります(笑)」

一同(笑)。

宮舘「よろしくお願いします!」

影山「Jr.の影山拓也です。僕は全開初めて出させていただいたんですけど、太鼓のシーンで滝沢くんからソロで太鼓をたたく役をいただいたので、今回メガ太鼓を叩く3人が決まってないので、ぜひそこをできたらなと思っています。影山拓也の進化版を見ていただけたらと思います!」

岩本「僕はたくさんいろいろやらせていただく演目もあると思うんですけど、シンプルに切実に『春の踊りは』って言いたいです。以上です」

渡辺「僕個人としては、『滝沢歌舞伎に』渡辺の歌声を届けられたらなと思っております。よろしくお願いします」

深澤「しゃべります! 毎年ありがたいことに女形の方をやらせていただいていて」

佐久間「え? 女装ですよね?」

深澤「女形ですよ。女形をやらせていただいているので。女形を僕の顔でやるっていうのは、インパクトがすごいでしょうから。そのインパクトっていう面では、ことしも女形をできたらうれしいなと」

佐久間「ことしも化け物役をやるということですか?」

深澤「女形です!」

――他にある方いらっしゃいましたら…。

阿部「はい。毎年『滝沢歌舞伎』は舞台上でのお化粧が一つの目玉となっていますが、このメンバーもまた舞台上でお化粧をすることで、少し歌舞伎を身近に感じていただけたらいいなと思っております」(ザテレビジョン)

https://news.walkerplus.com/article/175252/

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