柴咲コウ、猫との共演でデレデレ「こんなにトロけていいのかな」

AbemaTIMES

2019/1/8 21:25


 8日、東京・日本橋三越本店にて動物写真家・岩合光昭氏の写真展「ねことじいちゃん」のトークイベントが行われ、女優の柴咲コウが登壇した。

 この展示会は、岩合氏が初監督作品となる映画のロケ地で撮りためたスチールフォト約160点を配置。なお、映画を見ていなくても楽しめるオリジナルコンテンツも並んでいる。

自らを「猫派」と紹介する柴咲は、ヒロイン役として3年ぶりに映画出演。撮影エピソードを語ったところで「オンとオフの境目が無かった」と反省する場面があった。

「いつもなら、カメラの前に立ったら(役になりきる)オンモードになれるのに、猫が一緒だとどんな顔をして立っていたらいいか、悩んだときがあって」と打ち明け「顔がこんなにトロけていいのかな」と客観視もしたそうだ。

 「監督からも『芝居をしないでください』という指示も飛んで、どうすればいいんだろうと悩んだ」と複雑だった心境を吐露。「これまでと違う経験をさせてもらいました」と振り返った。

だが、そこから抜け出せたキッカケをつかたようで「その場面の空気感とか、沸き起こる本音を大切にすればいいと気づいた。あまり着飾らずにやろうと思いつきました」と説明した。

岩合監督がロケ地に選んだのは、三河湾に浮かぶ小さな佐久島。「素敵な島暮らしをさせてもらいました」と柴咲。映画に出演したネコは38匹だったそうで「ずっと猫セラピーを受けながらの仕事でした」とニッコリ。猫がもたらす"セラピー効果"は、演技をしようと思っても「顔がトロけてしまうこと」と熱弁していた。

同所での展示期間は、あす9日から21日まで。その他、富山市民プラザなど全国各地でも開催される。

テキスト・写真:野原誠治

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