中村倫也、生徒役・横浜流星を笑いと優しさでフォロー

 女優の深田恭子が主演する火曜ドラマ『初めて恋をした日に読む話』(TBS系/毎週火曜22時)の完成披露試写会・舞台挨拶が8日、都内で行われ、深田をはじめ、永山絢斗、中村倫也、横浜流星が出席。劇中では深田をめぐる恋のバトルが、男性陣の間で展開されるが、中村が緊張する横浜に優しいフォローをするなど、チームワークの良さが垣間見えるイベントとなった。

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隔月刊「クッキー」に連載中の持田あきの同名コミックを実写ドラマ化した本作。深田演じる、人生なにもかもうまくいかないアラサー女子・春見順子が、教え子の東大受験を機に、人生を取り戻そうと奮闘する姿を描いたラブコメディ。

深田は、自身が演じるキャラクターについて「東大に落ちてから人生が止まってしまった女の子ですが、私からみるとしっかりとした言葉で相手に物事を伝えるなど、立派に生きている女性だと思うんです」と共感できる役柄であることを強調すると「物事を言い切れる格好いい女性。私も順子のようになりたい」と語っていた。

順子と共に東大を目指すことになる由利匡平を演じる横浜は、オーディションで役柄をつかんだと述べると「原作を読んで素敵だなと思ったし、魅力的で格好いい匡平をどうしてもやりたかった」と並々ならぬ思いで作品に挑んでいることを明かす。

そんな思いが強かったのか、横浜は最初の挨拶で「友達や恋人を誘って……」とドラマなのに映画と勘違いするようなコメントをするなど、緊張感が伝わる。すると、匡平の担任教師・山下一真役を務める中村が「お友達や恋人を誘って映画館に……」と横浜の発言に被せるように挨拶し、場内を笑いに変える。

さらに中村は、横浜のトークを温かい目で見守ると、ときに突っ込み、ときにはフォローしながら緊張をほぐす。やっと流ちょうに会話ができるようになった横浜に「良かったよ。なんでそれができなかったんだよ」と劇中さながら教師と生徒のようなトークを展開し、客席は大いに盛り上がった。

ここ数年、映画、ドラマと出演作が相次ぐ中村だが、「少女漫画原作で恋の相手というのはやったことがない」と語ると「話をいただき原作を読むと、山下という役があまりにも容姿端麗なので腰が引けました」と率直な胸の内を吐露していた。

火曜ドラマ『初めて恋をした日に読む話』は、TBS系にて1月15日より毎週火曜22時放送。

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