人的補償で広島移籍の長野へエール相次ぐ…ダル「クソほど評判がいい」

AbemaTIMES

2019/1/8 18:42


 FAで広島から巨人に移籍した丸佳浩外野手(29)の人的補償で、巨人から広島に移籍することが決まった長野久義外野手(34)。愛するチームを離れることになった長野に対して、米大リーグ・カブスに所属するダルビッシュ有投手(32)のほか、両チームの伝説的OBからも称賛や激励、そして歓迎の言葉が相次いだ。

 ダルビッシュは1月8日に自身のTwitterを更新し、長野の移籍に言及。「3連覇している強い広島カープに選んでいただけたことは選手冥利に尽きます」とあくまでも前向きに両チームへの感謝を語った長野について、「素晴らしいコメント。巨人の選手に聞いても長野さんはクソほど評判がいいです」と独特の表現でその人柄を絶賛していた。

またV9時代にエースとして巨人を支え、引退後は監督も務めた200勝右腕の堀内恒夫氏(70)は、1月7日に「長野久義へ」と題して自身のブログを更新。指導者として関わることはなかったものの、どんなときも大先輩への経緯を欠かさない長野に対して「礼儀正しくて真面目な男」とダルビッシュと同様にその人柄を称賛した。

さらに昨年の9月、村田修一氏(38)と杉内俊哉氏(38)の引退セレモニーを控えた2つの試合で立て続けにサヨナラ打を放った長野について、しみじみと「長野って持ってんだよねぇ。いいところで回ってくんの」「ホント、味のある面白い男だよね……」と思いをつづった堀内氏。「まだまだやれるさ」「ありがとう、長野! これからもずっと応援しているよ」と熱いエールを送っていた。

一方で、広島一筋の200勝右腕である北別府学氏(61)は、勝負強い長野を獲得できたことに大喜び。1月7日に「こんな事もあるから面白い!!」というタイトルでブログを更新し、「これは、最高に面白い展開となりました。ジャイアンツさんも粋な事を。カープは育成も上手けりゃベテランを生かすのもまた上手いから」と活躍に太鼓判を押し、「ファンの皆さん、これでシーズンが始まるのが楽しみでたまりませんな(^^)少し喉の小骨が取れたような気がしませんか?」と大黒柱の丸を失って意気消沈気味の広島ファンに呼びかけていた。

ドラフトで2度に渡って他チームへの入団を拒否し、“3度目の正直”で熱望する巨人からの1位指名を勝ち取った長野。誰よりも巨人を愛した男は、赤ヘル軍団の一員としてどのようなプレーを披露してくれるのだろうか。「ジャイアンツと対戦することを楽しみにしています」というコメントを残した長野の、新天地での活躍に期待がかかる。

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