桑田佳祐、新春シングル『レッツゴーボウリング』歴代最年長&史上初4年代シングル連続1位!

UtaTen

2019/1/8 17:01



桑田佳祐、驚異の大記録を達成!


2018年の大晦日、NHK紅白歌合戦において究極の大トリをつとめ、その圧倒的なパフォーマンスで、平成最後の大舞台をサザン一色に染め上げるという伝説を作ったサザンオールスターズ。その興奮も冷めやらぬ間に、そのサザンの桑田佳祐が大記録を打ち立てたという情報が発表された!

桑田佳祐 & The Pin Boys名義でリリースされた、桑田佳祐のNewシングル『レッツゴーボウリング』が1月14日付オリコン週間シングルランキングで初登場1位となることが発表されたが、今回の1位によって、さらにふたつの大記録が達成されたことが明らかとなった。

まずは歴代最年長記録。これは、秋元順子の『愛のままで…』が2009年1月26日付同ランキングで記録した61歳7ヵ月での1位記録を1歳4ヵ月上回る記録。

そしてもうひとつ、なんと今作で桑田は、史上初の「30代、40代、50代、60代」の「年齢4年代連続」でのシングル1位も達成したのだ。

桑田はソロとしてもサザンオールスターズとしてもそれぞれ、4つの年代(1980年代 - 2010年代)でアルバム首位獲得をするという偉業を成し遂げている。その記録は、いかに長きにわたって、桑田が日本音楽界をリードしてきたかを物語っているが、今回は同様の偉業がさらにひとつ積み重ねられたこととなる。

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“ボウリング愛"が詰まった名曲



今回のシングルで特筆すべきは、桑田佳祐が愛する「ボウリング」をテーマにしたもので、自らが旗振り役となって開催されている史上最大のボウリング大会「KUWATA CUP 2019」のテーマソングであり、そして日本ボウリング機構が認定する「日本ボウリング競技 公式ソング」でもあるということだ。

自らが熱中するボウリングを盛り上げたい、そして生涯スポーツであるボウリングを、全国各地で盛り上げることによって地域活性化にもつなげていこう、という桑田の思いが詰まったのがこの『レッツゴーボウリング』という曲なのである。

その思いは、今回のシングルに、ボウリング場でしか買うことができない“ボウリング場限定パッケージ”が存在していることに象徴的に表れている。

人々の音楽の受容が、パッケージから配信に移り変わっている中、『レッツゴーボウリング』は玩具のような仕様にオリジナルのピンズを付けるなどして、敢えて“モノ”としてのパッケージにこだわっている。

そして、ボウリング場限定パッケージを作ることで、人々をボウリング場へと実際に向かってもらいボウリングというスポーツを活性化する効果、またボウリング場という場で実際にモノを手にすることで世代間コミュニケーションを促進する効果、なども意図されているのである。

そんなパッケージへのこだわりに隠されたが、パッケージチャートに記録とともにしっかりと反映されたことは、大変意義深いことであると言えるだろう。

桑田佳祐という歌手の偉大さを感じさせられた今回の記録


桑田のアーティストとしてのパワーは、先のNHK紅白歌合戦で日本国民が改めて認識することとなったわけだが、そんなポップスターとしての一面とは一味違った企画や音楽すらも、これだけ多くの人に受け入れられるというその事実に、桑田佳祐という歌手の偉大さを改めて感じ取ることができる記録といえるだろう。

サザンオールスターズとしては、3月30日から6大ドームを含む全国ツアーも発表されている。今年も、桑田佳祐そしてサザンオールスターズの活動に大いに期待していただきたい!

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