犬飼貴丈、『なつぞら』で朝ドラデビュー 広瀬すずに漫画映画の世界を紹介

 俳優の犬飼貴丈が、4月スタートのNHK連続テレビ小説シリーズ100作目『なつぞら』で朝ドラ初出演を果たすことが発表された。犬飼は、女優の広瀬すず演じるヒロインのなつに、漫画映画の世界を紹介する山田陽平を演じる。

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本作は第二次世界大戦後、北海道・十勝からアニメ制作を夢見て上京し、アニメーターを目指して成長していくヒロイン・奥原なつ(広瀬)の姿を描くヒューマンドラマ。『精霊の守り人』の大森寿美男が脚本を担当するオリジナル作品だ。

本作で犬飼が演じる山田陽平は、なつに絵を描くことを教える天陽(吉沢亮)の兄。彼自身も絵画の才能に恵まれ、貧しい農家の長男でありながらも奨学金を得て芸術大学で学ぶ。兄を探しに東京に出てきたなつに、漫画映画の世界を紹介するというキャラクターだ。

陽平を演じる犬飼は「東京編から出演させていただくのですが、ひたむきに前を向いて生きて、たまに立ち止まる広瀬すずさん演じるなっちゃんの背中を押してあげられるような、そんな陽平を演じられればなと思います」とコメント。

さらに追加キャストとして、安田顕演じる和菓子屋の小畑雪之助の妻・妙子役で女優の仙道敦子の出演が決定。1983年放送の『おしん』以来となる朝ドラ出演について仙道は「100作目という記念すべき作品に出演することができ、本当に光栄です」と語ると、続けて「主人公の人生が壮大なスケールで描かれますが、その中でも特に活力のある小畑家の嫁・妙子を明るく演じたいと思います」と意気込みを明かした。

また、なつを本当の姉のように慕う柴田明美役に平尾菜々花、なつのクラスメイト・居村良子役に富田望生、十勝農業高校演劇部顧問の倉田隆一役に柄本佑、吹雪の中で倒れたなつを救い出したことで、柴田家との交流を深める阿川弥市郎役に中原丈雄、弥市郎のひとり娘・砂良役で北乃きいの出演も発表された。

NHK連続テレビ小説『なつぞら』は、NHK総合にて4月より月曜~土曜8時放送。

当記事はクランクイン!の提供記事です。

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