Androidには呪いがかけられている

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Photo: Sam Rutherford/Gizmodo US

これだから、Android端末はイライラする!

Android大好き! だーいすき! でも、いまだに「コレだけはなぁ」 とイライラが止まらないことがあります。大好きなのに、この1点のせいで「お前、ぶっつぶしてやろうか?」って言いたくなるぐらい腹がたつこと。それは、Google(グーグル)がOSアップーデートだしてから、 他社(Samsung(サムスン)、OnePlus(ワンプラス)、Huawei(ファーウェイ)など)製造のAndroid端末がアップデート対応するまでにハチャメチャ時間がかかるということ。

昨年(地域にはよるものの)Samsung S9/ OnePlus 5ユーザーがAndroid 9 Pie機能を楽しめるようになる横で、もう1年前のSamsung端末ユーザーである私は、年明けるまでお預けをくらうという辛さ。同じAndroidユーザーだというのに! あー腹たつ、あーイライラする。

普及率も早さもグッダグダ


昨年10月に公開されたGoogleのAndroidレポートによれば、Pieの普及度はたったの0.1パーセント。レポート公開時が、Pieリリースから2ヶ月ちょいだったことを踏まえてもたったの0.1パー! それもそのはず、だって使いたくても使えないんだもん。

昨年最終週にやっと、Samsungは一部エリアのSamsung Galaxy S9ユーザーに対して、Android 9 Pie対応をスタートさせました。一部エリアとは、ドイツ、スイス、イタリア、アラブ首長国連邦、オランダ、トルコ。いわく、その他地域のGalaxy S9ユーザーは、今月対応らしいって話ですが、Pieがリリースされたのは2018年8月。てことは、リリースから5ヶ月たってやっと使えるようになるということですか…。Note 9ユーザーは2月、Note 8/S8ユーザーは3月対応という話なので、半年くらいお預けくらうということですよ。つまり、端末が古ければ古いほど、OSアップデートから対応までの待ちも長くなると。

Samsungがソフトウェアエンジニアの数を倍にして、もっと対応早くしてくれないかなぁ、なんて。いや、でもSamsungだけの話じゃないもんね。Nvidia(エヌビディア)は、4KセットトップボックスShieldが、やっと6月にAndroid 8 Oreoにアップデート、OSリリースから約1年遅れ。年内Pie対応のOne Plus 5/OnePlus5Tだって、端末自体がリリースされたのは2017年6月、11月ですから。

オリジナリティーかスピードか


GoogleがOSリリースしてから、自分が使う(他社)端末が対応するまでの時間差。Googleが作るAndroidに、端末を作る各社がオリジナルスキンをかぶせてくるので、どうしてもギャップがうまれてしまうのです。もうね、これはAndroidの呪いですよ。Androidが始まった時からついてまわる、仕組み上避けて通れない呪い。呪いを解く方法は、今のところない(一応Project Trebleとかあるけど対応はイマイチ)。

…いや、Samsungなどの端末側がオリジナルやめてくれたら呪いは解けますけどね。各社がオリジナルの機能をいれたい気持ちはわかります。わかるけど、そのぶんコストかかった上に、半年以上おあずけくらうなら、いらない! いらないよ!と叫びたくなる。私は、Androidの呪いから、ただただ逃れたいのだ。

Pixel使えってことか。それかEssential。Essentialは9 Pie対応早かった! Pixelと同日

Source: Google, Twitter

当記事はギズモード・ジャパンの提供記事です。

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