フラリーマンの流儀 第20回 マハラジャでバブル気分を味わってきた


2019年に入り、もうすぐ終わってしまう「平成」。その始まりを振り返ってみると、真っ先に思い浮かぶのが、バブルに浮かれた世の中。そんなバブルが崩壊してから約30年、今は不景気な世の中だけど、たまには「バブル気分で弾けたい! 」。そんなフラリーマンの思いを知ってか知らずか、2018年も終わりに差し掛かった12月29日に最高にバブルなディスコ・イベント「BUBBLY DISCO NIGHT」が開催されていたので、バッチリ着飾って行ってみた!

○いざ"レジェンド・オブ・ディスコ"へ!

「BUBBLY DISCO NIGHT」が行われたのは、「MAHARAJA ROPPONGI」(東京都港区)。2010年に復活して以来、ディスコ&クラブのMIXスタイルで幅広い層から支持を得る"レジェンド・オブ・ディスコ"だ。

地方出身の筆者からすると、とてつもなくハードルの高い都会の大人の遊び場っていう感じだったから、当日も入場するまでドキドキ。エレベーターで5階に到着して扉を開くと、フロアは早くも満員のお客さんで大盛り上がり! 否応なくテンションが上がる。

年齢層はやっぱり、バブル世代の40代~50代くらいが中心のようだ。男性も女性も、曲に乗ってノリノリで踊りまくっている。お立ち台の上には、ボディコンスタイルの女性たちでいっぱいだ。タイムスリップ感がすごい!
○バブル期のヒットナンバーに大盛り上がり!

次々と懐かしいバルブ期の洋楽ヒット曲をかけていくDJ。おっ! デッド・オア・アライヴだ! 好きだったんだよなあ。定番曲「BOOM BOOM DOLLAR」でさらに盛り上がるお客さんたち。ユーロビート最高!

さらにテンションがアガる荻野目洋子「ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)」がプレイされると、DJの選曲は80年代の邦楽ヒット曲に突入。テレビドラマの主題歌で使われて話題となった嶋大輔「男の勲章」、ラッツ&スター「め組のひと」、プリンセスプリンセス「Diamonds」、チェッカーズ「ギザギザハートの子守唄」等に大合唱が沸き起こる。筆者も、レコードを買っていない曲にも関わらず全部普通に歌えてしまった。80年代歌謡曲、ポップス最高。
○"バブル青田"が名曲を披露!

ここで、スペシャルゲストとして、"バブル青田"こと青田典子さんが登場。ショッキング・ブルー「ヴィーナス」を大歓声の中で歌うと、羽根扇子をフリフリ、C.C.ガールズ時代のナンバーや、アラベスク「ハロー・ミスター・モンキー」等を歌い踊る。まさにバブル期の象徴的な存在だけに、みんな踊りつつもスマホで撮影しまくりだ。

真っ赤なドレス姿で数曲を歌い盛り上げると、笑顔でステージを後にした。その後も、お客さんたちはノンストップで懐かしのディスコ・チューンに踊り、酒を酌み交わしていた。洋楽、邦楽のヒット曲と青田さんのパフォーマンスでよみがえったバブルの熱気で、2018年を最高の楽しさで締めくくることができた「BUBBLY DISCO NIGHT」。今度は、取材抜きでMAHARAJA ROPPONGIに来てみよう。バブル最高!!

●information
「MAHARAJA ROPPONGI」
東京都港区六本木3-12-6 六本木プラザビル5F

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