藤江れいな・高城亜樹・前田亜美が映画共演「元AKB48グループのみんなで一つの作品に携われるのも何かの縁」

GirlsNews

2019/1/8 06:56


藤江れいな、高城亜樹、前田亜美のトリプル主演によるオムニバス映画『アニメ女子・外伝~藍の翼・カーレッジ~』が5日、シネ・リーブル池袋にて公開初日を迎え、出演者3人と主題歌を歌う佐藤実絵子が舞台挨拶に登壇した。

本作は、アニメの制作現場にそれぞれの役割で携わる3人の女性の姿を描いたオムニバスストーリー。業界のリアルな裏側を再現しつつ、女子の底力や、夢をあきらめない姿を組み込んだ。舞台挨拶では元AKB48グループの4人が同窓会のような和やかな雰囲気で会話を広げた。

脚本家・橋本琴葉役の藤江さんは役柄について、「琴葉は介護をしながら自分の夢を目指す役で、両立が難しくて大変だと思った。普段は演技をする側ですが、脚本家さんの気持ちを改めて考えて、“もっと、一つ一つの作品を大切にしなきゃ”と感じました」と紹介。さらに「“新しいものを掴むには何かを捨てなければならないのか”というセリフがあるのですが、すごく深い言葉だなと。皆さんが壁にぶつかったときに、背中を押すような作品になっていれば」と作品をアピールした。

プロデューサー・秋吉めぐ役の高城さんは、「プロデューサーさんから、アニメ業界の大変さを教えてもらったり、現場の声を聞きながら役作りが出来たので、やりやすかった。自分は表に出る立場ですが、裏でやっている方々のお話を聞くことが出来てよかったと思う」と役作りについて語った。「めぐは仕事とプライベートの究極の選択に迫られるんですけど、私も27歳なので、同世代にとって共通の悩みどころだと思う。めぐのしっかりと向き合う姿に感心しながら、“自分も両方を手に入れられるような強い女性になりたい”と思いました」と明かした。

声優・天川凛役の前田さんは、初めての舞台挨拶に緊張しつつ、「(客席に)見たことある顔がチラホラといて安心しました」と胸をなでおろした。「二人と違ってコメディチックで、台本に“AKB”ってセリフが入っていて“AKBだった立場でこのセリフを言うんだ”って、ビックリ」と笑った。「何かをあきらめなきゃ夢はかなわないとか、共感する部分もたくさんあって、判りやすく演じられたと思う。声優はやったことがないので、一人で練習したり、アニメを見たり、役作りを頑張ったんですけど、そういうシーンはあんまりなかった」と苦労を明かした。

SKE48卒業後に結婚し、現在もシンガーソングライターとして活躍中の佐藤実絵子さんは、「『Life -風に吹かれて-』は全ての女性に共感できる曲を目指したので、オムニバスのこの作品にピッタリだと思う。自分の曲がエンドロールに流れるのは感動しました」と喜んだ。

藤江さんは「元AKB48グループのみんなで一つの作品に携われるのも何かの縁かも」と思いをかみしめていた。

映画『アニメ女子・外伝~藍の翼・カーレッジ~』はシネ・リーブル池袋より順次公開

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