「嘘つきは、戦争の始まり。」「嘘は、敵。」宝島社の企業広告が話題

AbemaTIMES

2019/1/8 16:10


 新聞に掲載された宝島社の企業広告がSNSで話題になっている。

7日の朝日新聞朝刊には、油にまみれた鳥の写真と「嘘つきは、戦争の始まり。」というキャッチコピーとともに、「『イラクが油田の油を海に流した』その証拠とされ、湾岸戦争本格化のきっかけとなった一枚の写真。しかしその真偽はいまだ定かではない。(中略)陰謀も隠蔽も暗殺も、つまりは、嘘。そして今、多くの指導者たちが平然と嘘をついている。(中略)今、人類が戦うべき相手は、原発よりウィルスより温暖化より、嘘である。嘘に慣れるな、嘘を止めろ、今年、嘘をやっつけろ」と掲載。

また、同日付の読売新聞と日刊ゲンダイでは、真実の口の写真に「敵は、嘘。」というキャッチコピーで「いろいろな人がいろいろな嘘をついている。子供の頃から『嘘をつくな』と言われてきたのに嘘をついている。陰謀も隠蔽も改ざんも粉飾も、つまりは嘘。これほど嘘が蔓延した時代があっただろうか」と主張している。


この企業広告の意図について宝島社は「いまを生きる人々に、嘘についてあらためて考えてほしい。そして、嘘に立ち向かってほしい。そんな思いをこめて制作しました」とコメントを寄せている。

(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)

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