主演声優に松岡茉優!原恵一監督最新作『バースデー・ワンダーランド』特報映像も解禁

SPICE

2019/1/8 13:50



『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦』や『河童のクゥと夏休み』などで知られる日本を代表するアニメーション監督・原恵一待望の最新作『バースデー・ワンダーランド』の公開が4月26日(金)に決定。さらに、主人公アカネ役の声優に実力派女優の松岡茉優(『万引き家族』等)が務めることが発表された。また合わせてティザービジュアル、特報映像も公開されている。


原作は累計発行部数50万部突破の大ベストセラー、柏葉幸子著『地下室からのふしぎな旅』(講談社青い鳥文庫)。キャラクター/ビジュアルアーティストにロシア出身の新進気鋭な若手イラストレーター、イリヤ・クブシノブを起用。子どもから大人まで幅広い世代に愛され続ける不朽の名作を原監督がイマジネーションを爆発させて創り上げた“まったく新しい映像世界”は特報映像を観るだけでもワクワクさせられる。

主人公アカネ役を演じる松岡茉優、キャラクター/ビジュアルアーティストを手掛けるイリヤ・クブシノブ、原恵一監督のコメントも届いている。

主人公アカネ役:松岡茉優コメント:「台本をめくりながら次はどこにいけるのだろう、とワクワクしました。原さんとご一緒させていただくのは二度目ですが、またご一緒したいと思っていたのでうれしかったです。声のお仕事は、力むし、とても心配だし、お邪魔しますという気持ちが強いですが、「アカネ」というキャラクターへの愛情が原さんからビシビシと伝わってきたので、その気持ちに応えたい、原さんの思っている世界に少しでも近づきたいと思って演じました。アカネのように私が救世主にさせられて冒険に連れて行かれたら戸惑うし、前に進めないと思います。しかし、アカネは戸惑いながらも、冒険での人や動物との出会いを通して成長していきます。この作品は勇気を出して少し視点を変えてみると思いがけない世界が広がるかもしれない、ということを教えてくれると思います。楽しみに待っていて欲しいなと思います」

キャラクター/ビジュアル:イリヤ・クブシノブ コメント:「原監督作品を観ていたので、監督にお会いする前からから制作に参加すると決めていました。日本のアニメーション制作現場に入るのは初めてですが、才能がある方ばかりで、やはりレベルが高いです。6才で『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』(監督:押井守)を観て、この世界に進もうと決めて、10才からモスクワの美術学院に通い始めました。自分がデザインしたキャラクターが動いているのを初めて観た時は本当に感動しました。原監督と机を並べて仕事をしていますが、アニメーションの作り方から昨日見たテレビの話まで、本当に楽しく会話をしながら作品づくりをご一緒させていただいています。イマジネーション豊かなアニメーションを作る人は、人としても素晴らしいんだなと思いました。原監督は私の師匠で、私も原監督のような素敵なアニメーション監督になりたいです」

監督:原恵一コメント:「いろいろな作品をつくってきましたが、あらゆる世代に楽しんでもらえる作品をつくりたいと思ったのが企画のきっかけです。僕としては初めての本格的なエンターテイメント映画への挑戦となります。キャラクターデザインを誰にお願いしようかと考えていたときに入った書店で、イリヤの画集に出会い「これだ!」と一目惚れしました。スタイリッシュで個性的なのに、幅広い層から支持される魅力も併せ持っている。僕の初めてのエンターテイメント映画はイリヤといっしょにやりたいと強く思いました。制作は佳境に入っていますが、非常に楽しんで作っており、自信作です。公開を楽しみに待っていて欲しいと思います」

【ストーリー】
一生に一度の誕生日、あなたを奇跡の冒険へ!誕生日の前日、自分に自信がないアカネの目の前に突然現れたのは、謎めいた大錬金術師のヒポクラテスとその弟子のピポ――「私たちの世界を救って欲しいのです!」と必死でアカネに請う2人。そしてアカネが無理やり連れて行かれた世界は――骨董屋の地下室の扉の先から繋がっていた<幸せな色に満ちたワンダーランド>! ふしぎな動物や人が住む世界から、色が消えてしまう!その世界を守る救世主にされたアカネが大冒険の果てに下した、人生を変える決断とは?一生に一度きりの、スペシャルでワンダーな誕生日が始まる----!

平成を締めくくるにふさわしい原恵一監督最新作『バースデー・ワンダーランド』は4月26日(金) 全国ロードショー。

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