北川景子「理想の物件は低層階でシンプルな外観」ドラマ『家売るオンナの逆襲』


2019年1月9日から日本テレビ系でスタートする連続ドラマ『家売るオンナの逆襲』(毎週水曜 22:00~)。2016年にパート1となる『家売るオンナ』が放送され、17年にはスペシャル『帰ってきた家売るオンナ』が作られ、いずれも好評。待望の続編となる本作でも、クールな表情に隠された温かいハートで「家」を売りまくるヒロイン・三軒家万智を演じる北川景子に話を聞いた。

――まずは今回の続編に対する気持ちをお聞かせください。

前作に引き続いてオリジナルキャストのみなさんが出てくださいますので、パート1やスペシャルをご覧になった方には懐かしいメンバーが帰ってきたな、というところで楽しでいただけると思います。

今回、松田翔太さんが万智のライバルとしてレギュラーに加わりますので、二人の関係性もまた見どころになってくると思います。あとはいつものように、万智が家をどのように売るのかも注目してほしいですね。

――本作ではどのような展開になっていきそうでしょうか。

万智はスペシャルのラストで屋代(仲村トオル)にプロポーズしたわけですが、今回のシリーズでは、子づくりに積極的に取り組みながら仕事にも一生懸命な彼女の姿が見られると思います。視聴者のみなさんの中にも、夫婦でお互いに仕事を持っていて同じように取り組んでいる方もたくさんいらっしゃると思いますので、そういう方たちにも共感していただけたらと思います。

――万智のキャラクターに変化は?

万智はそんなに変わってないです。とにかく家を売ることを第一に考えて、仕事に対してストイックですし。ただ、家庭を持ったことで、いかに「家庭」と「仕事」を両立するか、というところが一番の大きな違いですね。今のところ台本を拝見する限り、追い込まれている様子もなく、すべてを完璧にこなしている感じですので、彼女自身が持つ芯の強さを意識して、ミステリアスな雰囲気は変えずに演じたいとは思います。

――北川さんが万智を演じていて面白いと思うことは何ですか。

現場の雰囲気はスタッフ・キャスト、みなさん仲良くていいんですけど、万智はセリフもすごく多いですし、まくし立てるので、演じる側としてはけっこう追い込まれるというか、毎回セリフとの戦いっていう感じですね。とにかく隙がない女性なので、表情や姿勢など、いろいろなところに注意を払って演じなければならないので、視聴者のみなさんの反響が励みになります。

――大石静さんの脚本についてはいかがでしょう。

台本はすごく面白くて「帰ってきたんだな」って感じがしました。テーコー不動産のみなさんの会話も相変わらず面白いし、懐かしいなと。続編として前作からのテイストを守り続けるということも大切ですけど、初めてこの作品をご覧になる方にもわかりやすくキャラクターの紹介をしていきたいですね。

大石さんの脚本は主役以外のキャラクターもそれぞれ立っていて、すべてのキャラクターに人生があるんです。ですから彼らがメインになった時に持ち味を発揮することが多い、という印象です。このドラマは家を売る作品ですけど、それ以外のなんでもない会話も深かったりするので、やっぱりセリフが魅力的なんだと思います。

――最後にベタな質問で恐縮ですが、北川さんが「買いたい家」はどんな家ですか?

高いところが苦手なので(笑)、低層階の物件がいいなと。地震が怖いので耐震強度がキッチリしているとか、地盤が硬いとかも条件に入りますね。

あとは高速道路に近い物件がいいですね。高速を降りてからダラダラしてなかなか家にたどり着けないのは嫌なので(笑)、交通の便も気になります。共働きなので、そういったところを一番に気にして選びたいなと思います。利便性とか、スーパーが近くにあって欲しいとか、細いことを言いだすときりがないですし。外観にはあまりこだわりませんが、ゴテゴテしていないシンプルな建物が希望です(笑)。

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