関東の週間 連休中に降水ありか

日直予報士

2019/1/8 06:40

乾燥が続く東京は連休中に空気が潤う可能性があります。本州の南を進む低気圧の進路次第では降り方に注意が必要になるかもしれません。

●週末、低気圧や前線の動き次第でどう変わる

向こう一週間の関東の特徴は「週末から雲が多め 低気圧や前線の動き次第で東京都心も空気が潤う可能性」です。
【関東の天気傾向~15日(火)にかけて~】
関東地方は、あさって10日(木)頃までは平野部を中心に晴れの天気が続くでしょう。ただ、北部の山沿いでは今夜からあす(9日:水曜)にかけて大雪となる恐れがあります。車の運転などはご注意下さい。11日(金)は前線を伴った低気圧が九州の南を進み、その後は次第に本州の南を東進するでしょう。この低気圧が最も関東に近づくのは13日(日)頃の見通しです。今のところ陸地から離れた所を通る予想のため、13日(日)の天気は「曇り」のマークだけですが、今後、低気圧の進路が少し北寄りに変わる可能性もあります。寒気の入り具合などによっても、雨が降るのか降らないのか、降り方はどうなのか、雪になる可能性はあるのかどうかなど、変わることがあります。(関東南部からはまだ初雪の便りはありません)成人式に出席される方など、3連休の天気が気になる方も多いと思います。今後も最新の情報でご確認ください。
【関東の気温傾向~15日(火)にかけて~】
あす(9日:水曜)は最高気温が10度に届かない所が多く、北風も強まるため、寒さが厳しいでしょう。その先も関東の最高気温は少しジグザグ傾向で経過する見込みです。11日(金)になると13度くらいまで上がる所が多くなり、3月並みの陽気になるでしょう。12日(土)はいったん平年並み(寒中らしい空気の冷たさ)に戻り、その後、13日(日)には最高気温が9度前後と寒さが厳しくなる見込みです。朝晩の冷え込みは週の後半に幾分緩む程度で、通勤や通学の時間帯に感じる寒さにそれほど変わりはなさそうです。

当記事は日直予報士の提供記事です。

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