『24』テレ朝で日本版リメイク制作決定 2020年度に放送


テレビ朝日が2020年度に20世紀FOXと組み、米国ドラマ『24』(邦題:『24-TWENTY FOUR-』)の日本版リメイクを制作・放送することが8日、明らかになった。

アメリカ連邦機関CTU(テロ対策ユニット)の捜査官ジャック・バウアー(キーファー・サザーランド)が、凶悪なテロ事件と戦う姿を描いた『24』。1シーズン(全24話/24時間)をかけて1日の出来事をリアルタイムで描くというスタイル、そしてスピーディーかつスリリングな展開で世界的大ヒットシリーズとなっている。

日本版リメイクの本作では、24時間の出来事をリアルタイムで描くフォーマットはそのままに、随所にアレンジも追加。オリジナル版の放送が始まった2001年から様変わりした“2020年の最新テクノロジーと世界情勢”も盛り込む。

オリジナル版のシーズン1では、米国史上初のアフリカ系アメリカ人大統領が誕生するまでの24時間を描写したが、日本版ではテロのターゲットを女性総理大臣候補に変更し、日本初の女性総理が誕生するまでの24時間を描く。また、日本版ジャック・バウアーの過去の任務を、海外での邦人人質救出とテロ用の化学兵器工場の爆破に変更するなど、日本版ならではのリアルな世界観を追求するという。

また本作は、インターネットテレビ局・AbemaTVや、動画配信サービス・ビデオパスとも連携する予定だ。

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