井浦新、撮影現場で率先して故障したロケバス整備「モードに入っていた」

AbemaTIMES

2019/1/7 21:01


 俳優の井浦新が7日、都内で行われた映画『赤い雪 Red Snow』(2月1日公開)の完成披露試写会に永瀬正敏、菜葉菜、甲斐さやか監督と参加した。

 誘拐事件の容疑者の娘というハードな役どころを演じた菜葉菜から「お父さんみたいだった」と言われた井浦は「台本を読んだ時点でお二人(永瀬・菜葉菜)の役は大変だと感じていたので、僕は空いた時間に周囲を散策して、ロケ地・山形の民芸資料館を見つけたりして、みんなにおススメしていました」と現地ナビゲーターを買って出たという。

 さらに菜葉菜から「移動中の車内でも新さんがドライバーの横にいて、ドライバーさんが寝ないように常に声をかけていたり、道の間違いを指摘したり。車が故障したら新さんが車の整備までして…」と裏方として大活躍の姿を紹介されると、当の井浦は「モードに入っていましたね」と照れ。すると永瀬からも「ここに僕らが立っているのも井浦さんのおかげです」と最敬礼されていた。

 誘拐事件の被害者の兄と容疑者の娘が出会ったことから、運命の歯車が大きく動き始める様を描く。誘拐事件被害者の兄を演じた永瀬は「圧倒的な脚本力。読ませてもらって凄いなと。どんな方が書かれているのかと思ったら、こんなに可愛らしい方で…」と甲斐監督に微笑みながら「この映画が持つ世界観に惹かれまくりました。この世界観に身を置きたいと思った」と甲斐監督が執筆した脚本にベタ惚れ。

事件を追う記者役の井浦も「脚本に驚いて、この本を書いた方は現場でどのような演出をされるのかと、怖いもの見たさと好奇心が掻き立てられて、絶対に参加しようと思った」と甲斐監督の才能にゾッコンだった。

テキスト・写真:石井隼人

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