「リーガルV」枠の重圧も…杉咲花主演の新ドラマに不吉な前例があった!?

アサジョ

2019/1/7 10:14


 女優・杉咲花が主演するドラマ「ハケン占い師アタル」(テレビ朝日系)が1月期からスタート。高視聴率を稼いだドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」の後番組とあって注目を集めている。

「イベント会社に派遣された杉咲演じる的場中は、目を合わせただけで相手の内面や原風景まで見えてしまう特殊能力の持ち主。この番組は、そんなアタルがまわりの正社員たちの悩みを解決するコメディ。ヒットドラマ『家政婦のミタ』『女王の教室』『過保護のカホコ』(いずれも日本テレビ系)の脚本を手掛けた遊川和彦氏がみずから演出を手掛けるとあって早くも話題を呼んでいます」(テレビ誌ライター)

コメディは初挑戦という杉咲。ニット帽にサングラス、そしてコートを着る怪しい風貌でいつも楽しそうに働く役どころに杉咲自身も「これまで明るい役をあまり演じていない。たくさんの挑戦が詰まった役」とコメントを寄せている。

「杉咲は2016年映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。2018年4月期にはドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)で連ドラ初主演、10月に封切られた映画『パーフェクトワールド 君といる奇跡』では映画初主演を飾り、2019年に向けても新作映画の公開が待たれる期待の本格派女優。今回のドラマがヒットするかどうかは、今後の女優人生を占う意味でも注目です」(スポーツ紙デスク)

今後の命運がかかっているのは、何も主演する杉咲だけではない。

「テレビ朝日は2018年に、日本テレビの視聴率“週間三冠王”を何度か阻止しています。その原動力となったのが、米倉主演のドラマ『リーガルV』や『相棒17』といったヒットドラマ。その後枠でもあるこの番組が当たるかどうかは、2019年の視聴率争いを占う意味でも試金石になるのです」(制作会社プロデューサー)

しかし、今回のドラマに疑問を投げかける声もある。

「映画『恋妻家宮本』で演出経験があるとはいえ、脚本家が演出を手掛けるのは、やはりリスキー。しかも遊川脚本は、万人受けするものではなく当たり外れもあります。そういった意味では心配ですね」(前出・スポーツ紙デスク)

“たくさんの挑戦”が詰まったこのドラマ。遊川氏が手掛け視聴率的にはコケてしまったNHKの朝ドラ「純と愛」の二の舞だけは避けて欲しいものだが…。

(窪田史朗)

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