劇団四季の生舞台でミュージカル始め!美しいパリの街並み×アメリカンジャズに酔いしれる!

Movie Walker

2019/1/6 14:30

名作ミュージカルを実写化した『レ・ミゼラブル』(12)の大ヒット以降、『ジャージー・ボーイズ』(14)や『ラ・ラ・ランド』(16)、『グレーテスト・ショーマン』(17)など、ミュージカル映画が公開するたびに注目される昨今。公開から数年経っても各作品が“爆音上映”などで盛り上がりを見せているが、そんな音楽と物語の世界をよりリアルに体感できるミュージカル「パリのアメリカ人」が1月20日(日)より開幕する。

アカデミー賞で作品賞を始め8つの賞に輝いた名作映画『巴里のアメリカ人』(51)をモチーフに、14年にフランスで舞台化された「パリのアメリカ人」。第二次大戦直後のパリを舞台に、画家として人生を再スタートさせるジェリーと、バレリーナを目指すリズとの恋、そして作曲家志望のアダムやショーマンを夢見るアンリとの友情が描かれる。15年にはアメリカ・ブロードウェイに進出し、同年のトニー賞で振付賞、編曲賞、装置デザイン賞、照明デザイン賞の4部門を受賞。そんな話題作が2019年、劇団四季によって日本初上陸を果たす。

ミュージカルの人気作といえば、なんといっても耳に残る印象的なメロディが持ち味だ。本作では“アメリカ音楽の魂”とも称されるガーシュウィン兄弟が映画『巴里のアメリカ人』のために書き下ろした名曲が、現代の俳優たちによって活き活きと甦り、ジャズをベースにした楽曲の数々が物語を華やかに彩っていく。

また舞台美術界のトップデザイナーとして知られるボブ・クローリーが手がけた舞台装置や衣装デザインは目にも鮮やか。ボブの手で舞台上に再現されるパリの街並みは、オシャレで観客をワクワクさせる魅力が満載だ。スタイリッシュな舞台装置と、カラフルな衣装、それを着た出演者の躍動感あふれるダンスが融合することで、舞台に上品でモダンな空間が生み出される。さらに新進気鋭の演出家、クリストファー・ウィールドンが手がけた振り付けは、物語により深い感動を与えている。

11月から公開中の『ボヘミアン・ラプソディ』もロングランヒットするなど、音楽映画がひときわ熱いこの冬に、満を持して開幕する「パリのアメリカ人」。俳優の息づかいや熱気がダイレクトに伝わる舞台ならではの感動を、ぜひ体験してみて!(Movie Walker・文/トライワークス)

https://news.walkerplus.com/article/174160/

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