これですっきり!かさばるコート、冬服の収納術

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2019/1/6 14:00

コートやダウンなどのアウター、マフラーや手袋といったかさばる冬服・冬小物は収納の敵!? でもちょっとだけしまい方を変えればOK。

アウターやマフラーなど、かさばる冬服・冬小物の上手な収納方法は?

コートやダウンなどのアウター、マフラーや手袋といった、かさばる冬服・冬小物たち。収納に手を焼いている人は多いはず。明日も着るから……と、ついつい出したまま部屋の中に服の塚ができることに。窓を開けることの少ない冬場は埃が積もりやすいし、静電気で埃を吸い寄せた服で出掛ける今日この頃?にならない応急対策をご紹介します。

アウターの収納方法1:丈短コートはスペース節約収納でクローゼットにゆとりを

吊り下げた下の服のことは忘れやすい。くれぐれも埋もれないように注意して
その日着たコートは風を通して湿気や臭いをとばすのが1番。と言いながら、部屋のなかでコートがずっとそのままになっていませんか?

いつしかスカートやセーターまで、つられて出しっぱなし。そうなると、着たい服がすぐに見つからないからお手上げ状態です。おまけに1つのハンガーに何枚も重ね掛けしていると、着るのは上の服ばかり。何着持っていても、それではもったいない!

というわけで、まずはスペースをとらないしまい方に切り替えてみましょう。

シワと型くずれが気になるウールや皮革素材、ファーつきのコートはハンガーに掛けておきたい服の代表です。そのなかから丈の短いコートやジャケットを選びます。そしてリボンかヒモを用意したら、あとはとっても簡単。輪にしたリボンを1本目のハンガーの首に結んで、そのリボンの輪にもう1本のハンガーを引っ掛けて上下2段にずらすだけ。こうすれば1着ぶんの幅で2着掛かるから省スペースですね。

こうして丈短コートを2段掛けでしまえば、出したままの服がグンと減るはず。えっ、それでもクローゼットがいっぱいで入りきらない? それなら次の方法で解決してください。

アウターの収納方法2:たたみ方はザックリでOK! ダウンは収納棚へ

丈長ダウンもたためば小さくなる
ダウンや中綿入りのコートをハンガーに吊しておくと、空気を含んで幅を利かせがち。ただでさえクローゼットの中がパツパツなのに、とっても迷惑。それが毎冬の悩みと嘆くのはあなただけではありません。そこで限られた収納スペースを救ってくれる方法をご紹介します。

ダウンコートのようにシワが気にならない素材なら、ハンガーを使わないでしまってみてはいかがでしょう。と言っても引き出しの中ではなく、まだまだ出番が多い服だから、出し入れしやすいオープン棚を使うのが得策。いわゆるカラーボックスのような家具を使います。

コートはザックリとたたんでそのまま棚にイン。ローゲージや厚手のニットもかさ張るので、クルクル巻いて棚に並べます。

棚板が動かせるカラーボックスなら、下の段にはロングブーツを置いてもOK。扉のないオープン棚だから通気性もいいので、繰り返し着る服を入れておけるのがいいですね。

脱臭剤を使えば、しまったまま臭い対策もできて一石二鳥。しかもクローゼットの中にはゆとりが生まれます。ただし部屋のなかに置く棚なので、服をきちんとしまって見た目を整えることを忘れずに。

そして仕上げは冬小物の整理で締めくくりましょう。

冬小物の収納方法:マフラーや帽子はカゴにひとまとめ

積み重ねができるカゴを使うと、タップリきちんと入る
防寒とおしゃれのワンポイントに役立つのが手袋、マフラーに帽子、ファーストールなどの冬小物たち。その日の服や気分に合わせて選びたいところですが、その辺に置いておくと服の下になって見つからなかったり、予想外の折りジワがついていたり。そんな不愉快な思いをしないために、小物専用のカゴを用意して置き場所をきちんと決めておきましょう。

玄関にカゴを置くスペースがあれば、出掛ける間際に小物を選んで帰ったらその場で外してしまうことができますね。部屋のなかなら、前項で紹介したカラーボックスの上にカゴをセットしておくのがベストです。

でもカゴの素材や色には気遣いを。セリアやダイソーなど100均のお店で見かけるプラスチック製のカゴなら、、棚の色と相性のいい白やベーシュを選びます。籐や竹、布などのカゴならアジアンからナチュラルテイストのインテリアまで幅広く使えて重宝です。

頻繁に着まわす服なら、こうしてきちんと整えておけば部屋の中で収納するのもいいでしょう。持っている服と小物がひと目で分かれば、無駄買いが減ってお財布はホクホク、クローゼットはゆったりな収納になりますよ。
(文:すはら ひろこ(収納ガイド))

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