リアルハイスペック集団IVVYのプロフィールと新曲を徹底解剖!

UtaTen

2019/1/6 00:09

ハイスペック集団IVVYの詳細プロフィール


左から、TAIYU、TOSHIKI、HIROTO、YU-TA、KENTO.i

──みなさんのプロフィール的な部分も伺っていきたいので、お名前と“歌詞が好きな曲”を教えてください。

HIROTO:リーダーのHIROTOです。よろしくお願いします。歌詞が好きな曲は、清木場俊介さんの『僕の傍にいた君は…君の傍にいた僕じゃない』って曲です。題名からすごいんですけど、男女2人の間に元々愛はなかったのかな、みたいな曲なんですけど、すごい深くて。

深く見ないと分からないような歌詞にすごい惹かれて、深みに吸い込まれるじゃないですけど、いろいろな情景が浮かんだり、考えさせられるのがすごい好きですね。

僕も作詞作曲するので、勉強というか。こういう歌詞を書けたらいいなと思った曲です。

──ありがとうございます。リーダーHIROTOさんはサッカー部で全国大会も出場されたとか。

HIROTO:はい、そうなんです。

──サッカーを頑張っていたことが、今の音楽活動に活かされてると感じることはありますか?

HIROTO:もう、それでしかないです。強豪校だったので、メンタルも体力的にもきつかったんですけど、その分、精神的な成長が大きかったです。
今やってるダンスも音楽も “好きなこと”なので、練習や何事も苦痛と思わないんですよ。(笑)

──ありがとうございました。では、続いてYU-TAさんお願いします。

YU-TA:YU-TAです。よろしくお願いします。僕はCrystal Kayさんの『幸せって。』っていう曲の歌詞が好きです。人って幸せの基準を結構比べたがるけど、“私は私でこういうことをしているから”って自分なりの幸せを確立していくっていう曲で。

例えば、自分が疲れている時やうまくいかなかった時、“自分の幸せって何だろう”って悩んでしまう事があるけど、そういう時に聴くと、“自分には仲間がいるから”とか、“自分には、今追っている夢があるから”と前向きな気持ちになれるので、この曲が好きです。

──音楽業界って特にそうかもしれないんですが、やっぱり人と比べちゃうみたいなことってありますか?

YU-TA:できるだけ目を背けたいとこなんですけど、やっぱり現実戦っていかなきゃいけないじゃないですか。音楽は楽しみたいけど、仕事としての部分も忘れちゃいけないみたいな。

自分の場合は音楽でうまいことマインドコントロールをして、日々仕事のモチベーションを上げていきます。

──今はうまくバランスが取れているような感じなんですね。そしてYU-TAさん、九州出身なんですね。

YU-TA:はい。九州の長崎出身です。

──しかも、警察官の道もあったと!?

YU-TA:そうなんですよ。警察の試験を受けて内定をいただいたんですけど、音楽をやりたいという気持ちがあったので、反対されたけど、こっちの世界に飛び込もうと思って。

──すごい決心ですね!

YU-TA:かなり反対されました…ほかのメンバーも同じだと思うんですけど、やっぱりやりたいことをまずやらないと人生絶対に後悔すると思ったので、思い切って決心しましたね。

──決断力の塊りですね(笑)。

YU-TA:いい意味で世間知らずだったんだと思います。知らないからこそ怖いものもないし。今だったら、その決断はたぶん無理だったかも…。18歳の若いときだったからこそ、何にも恐れず上京して、夢を目指せたんだと思います。

──ありがとうございました。それでは続いてTOSHIKIさん。

TOSHIKI:TOSHIKIです。よろしくお願いします。
僕の歌詞が好きな曲は、クリス・ハートさんの『I LOVE YOU』って曲です。初めてPVと合わせて曲を聴いた時、本当に泣いちゃって。歌詞がストレートにグッと来るんです。
僕もこの曲歌ったことあるんですけど、すごい感情移入しやすくて、また歌いたいなっていつも思っちゃう。

HIROTO:どうりでめっちゃ歌っているわけですね。(笑)

TOSHIKI:そうそう。歌う。歌いたくなるんですよね。

──感情移入できる、うん、確かに。あの曲、同じ経験をしていなくても、すごく情景が分かりますよね。

TOSHIKI:そうなんですよ。切ない。

──そしてTOSHIKIさんのプロフィールでピックアップすべきは、消防士!

TOSHIKI:そうですね。2年間、東京で消防士をしていましたが、日々「やっぱり歌がやりたい」って想いが出てきて。おじいちゃんになって最後ってときに“うわー、やりたかったな”って思いたくなかったので。

──すごい想像力。

TOSHIKI:そう。1回想像したんですよ。

HIROTO:人生1度きりだからね(笑)。後悔ないかみたいな?

TOSHIKI:そうそう。そしたら、やっぱり、うわ、これはもう駄目だって思って。だったら、もう、人生なにが起こるか分からないじゃないですか。心臓、いつ止まるか分からないし。
だから、もう自分で責任持ってやろうと思ってやりました。

──素敵です。ありがとうございました。では続いてKENTO.iさん。

KENTO.i:IVVYのKENTO.iです。よろしくお願いします。僕もHIROTOと一緒で作詞作曲を結構するので、歌詞が好きな曲ってなかなか選べないくらいあるんですけど、ここ最近だと久しぶりに『Carry On』っていう曲を聴いて「雨の日も どんな日も 「夢」だけは 捨てちゃいけない!」って歌詞に改めてグッときましたね。

この間この話はYU-TAと2人でしていて。

YU-TA:言ってましたね。

KENTO.i:やっぱりいろんなことありますけど、本当に夢だけ捨てなければいつまでも成長できると思いますし、それがあるから頑張れるし、キラキラできるし。

──KENTO.iさんご自身は、ずっと“音楽をやりたい”って思ってきたタイプ?

KENTO.i:違うんですよ。川崎フロンターレのサッカーのジュニアユースにいたり。

──うわ! マジですか!?

KENTO.i:ずっとプロサッカー選手を目指していたので、プロとして活躍している同期のライバルを見ると、“うわー、もしかしたらサッカーやってたら、ここにいたのかもしれない”みたいな。(笑)
なのでやっぱり人一倍夢に対しては絶対叶えなきゃいけないっていう思いも強いです。

──周りに対する責任感みたいなのもありますよね、きっと。

KENTO.i:そうなんですよ。サッカーをやめたときは、本当に周りから誰もいなくなっちゃって。家族も、友達も、学校の先生とかも、みんなから「いや、お前ばかだろ」って見放されて一時期孤独になったときがあって、すごい悔しかったです。けど、アーティストになりたいという気持ちだけは確かだったので、それを貫いていこうと思って進んでいったら、だんだん認められるようになってきて。

──すごいですね。その勇気すごい!

KENTO.i:それがプロフィールに書いてある韓国のオーディションとかにつながっているんですけど。

──なるほど。そういえばKENTO.iさんのラップの歌詞ってK-POPっぽいですよね!

KENTO.i:本当ですか?ありがとうございます!うれしい! K-POPすごい好きなので結構研究してます。
韓国の大手事務所のオーディションに全部最終まで残って落ちて、すごい悔しい思いをいっぱいしてきたので、たくさん練習して、“落とした奴ら見てろよ!”ぐらいの勢いで、とんでもない奴になってやろうって決めて、IVVYに入らさせてもらいました。

──皆さん本当に熱い思いを持ってIVVYとして活動されているんですね。ありがとうございました。続いてTAIYUさん。

TAIYU:TAIYUです。お願いします。僕は、シンガーソングライターのReNさんの『Tell Me Why』っていう…

YU-TA:めっちゃ俺好き、ReN君。

TAIYU:本当ですか?

YU-TA:ね。ヤバいよね。

HIROTO:すごいイメージに合う。

──そうなんですね!

TOSHIKI:聴いてたんだね。

TAIYU:ずっと聴いてた。

YU-TA:超カッコいい。めっちゃカッコいい。

TAIYU:そう。アコースティックギター1本で弾いてるアーティストさんなんですけど、すごくその『Tell Me Why』っていう曲は、自分の大切な人が自分のせいでいなくなってしまうんだけど、そこに対して、自分が何がいけなかったのかとか、何が悪かったのかっていうのを教えてよって言っても、それすらも叶わない切なさともどかしさとか。

自分も似たような経験が昔にもあったので、聴くたびに切ない気持ちとメロディーとアコースティックギターの音色が心地よく自分の耳に届いて、すごくこの歌詞の意味が心にグサッとくるので、僕がずっと好きな歌詞の曲です。

──男らしくて強そうなイメージですけど、そういう部分もあったり。

TAIYU:結構、内側はめちゃくちゃガラスで(笑)。変な言い方だけど、女々しいって言われるんですよ。

HIROTO:そう。男らしさでいったら、このメンバーの中ではないほうなんだよね。

TAIYU:(笑)ないですね。

──そうでしたか(笑)。今作の『First&Last』っぽい感じ?

TAIYU:そうですね。結構そうですね。

YU-TA:ぽいですね。

KENTO.i:この中で言ったらね。

TAIYU:結構、僕ら乙女なところ結構あるので。(笑)

YU-TA:乙女はちょっと違う(笑)!

TAIYU:でも、意外とね、友達とかに勧められた少女マンガとかでキュンキュンしちゃうタイプなので。(笑)

──そうなんですね!

HIROTO:現実的に、『First&Last』的な感情がありそうなイメージなのはTAIYUですね。

TAIYU:確かにそうですね。いつまでもずるずる引きずっちゃいます。

全員:(笑)

TOSHIKI:いやいや。

──いいキャラしてますね。

TAIYU:そうなんです。そうなんです。

YU-TA:主人公じゃん。

TAIYU:裏主人公なんです。(笑)

──じゃあ、めちゃめちゃ感情移入できちゃうよと。このサビは。

TAIYU:そうですね。

YU-TA:いいよね。

──作詞はされるんですか、TAIYUさんは?

TAIYU:僕は、主にIVVYではダンスをメインで担当させてもらってて。メンバー同士で振りを合わせるときは一応僕が中心になって、ところどころ振り付けを修正したり、メンバーで振り付けを考えるときは僕が担当したり。

──ダンスはいつからやられていたんですか?

TAIYU:ダンスは中学校3年生の部活を引退したあとに。もともとダンスをやりたいとは思っていたんですけど、部活の部長だったので、それが終わってからだったらいいよってお母さんが言ってくれたので。

──部活は何をやられていたんですか?

TAIYU:部活は、陸上部に入っていまして。中学校を通してずっとやっていました。

──すごいですね。

TAIYU:当時、周りの友達の中では足が速かったので、俺の足の速さならオリンピックへ行けると思っていたんですけど(笑)。札幌市内の大会の準決勝ぐらいで駄目でした。

──すごい!

TAIYU:いや、全然です。



IVVY結成秘話


──すごいですね。夢の塊りって感じですね、IVVYさんは。

HIROTO:そうですね。

──そんな皆さんの出会いについてとかも伺いたいんですけど…。

HIROTO:僕が特殊ですね。すっごく特殊です。

TAIYU:面白すぎます。

KENTO.i:面白い。

HIROTO:話すと長いですよ!

──聞かせてください。

HIROTO:大手事務所さんの養成所に通って居た3人(HIROTO,YU-TA,TOSHIKI)がレッスンで出会って。僕が、もともと未熟なりにプロデュースのノウハウがあったので、グループをつくってやりたいなということで真っ先に誘ったのがこの2人なんですけど。

その話に乗ってもらえて、それともう1人ライブハウスとかを回ってスカウトした子がいて、その4人で始めたのがIVVYだったんです。KENTO.iに関しては4~5年前から同じライブハウスのライブに出ていて、知り合いだったので、僕がずっと入れたくて。ただ、当時も誘ったんですけど、断られて。

──えー(笑)1回断わったんだ!

TAIYU:破天荒ですね。

HIROTO:まだ彼も20歳とか21歳のときで、オーディションいろいろ受けたいし、活動っていうよりは練習したいっていうことで入らなかったんですけど。
そのままはじめの4人で活動していて、ライブハウスでスカウトした1人のメンバーが抜けるってなったときにもう一度誘ったんです。その話をしたタイミングがよくて。

KENTO.i:よかったんだね。

HIROTO:大きいオーディションを落ちたばっかりでドーンと落ちてたときだったらしいんですよ。たまたま僕は、そんなことだと知らずに電話したら、自分でもすごいどうしようと思ってたみたいな。だから、HIROTOがもしいいって言ってくれるんだったらぜひ入りたいって言ってくれて、彼が入ったんですけど。

──そしてTAIYUさんですね。

HIROTO:TAIYUに関しては、KENTO.iとダンスのレッスンが一緒で。
これ、一番面白い話なんですけど、僕ら4人で渋谷でのライブの合間に、コーヒーショップの前をバーッと通りかかったら、当時TAIYUがアルバイトをしてたんですよ。

TAIYU:そうそう、働いてて。

HIROTO:店の外でコーヒーを配ってたんですよ。
僕らがパッと見たときに、あの子カッコいい、雰囲気がすごいいいなと思って、KENTO.iが知り合いだったんですよ。「ああ」みたいな感じになって、僕ら3人が、「あれ?いいんじゃない?」みたいな。

YU-TA:いいねえみたいな。

KENTO.i:ちょうどもう1人探してたときで。

HIROTO:直観的にピーンみたいななんかすごいあの子、何かがありそうっていうか。もう直観なんですよ。

KENTO.i:あれは直観だったよね。

TOSHIKI:直観ですね。

HIROTO:歌もダンスも見たこともないし、TAIYUのスキルを見てもないのに、なんかIVVYに入れたらいいなって意見が一致して。

KENTO.i:僕がTAIYUと同じスタジオだったんですけど、彼ダンサーとして活動していて歌をやってないイメージだったので。誰かメンバーにいい人はいないかって話の時には名前は出てなかったけど、みんなが会ったときに、重なって。

YU-TA:「この子だ!」みたいになったんだよね。

KENTO.i:で本人は全然歌も興味あるっていうので。

HIROTO:集まったきっかけがみんな友人としてなのでめちゃくちゃ仲がよくて。そういうグループの仲の良さもすごく強みというか。

KENTO.i:もう家族みたいな。

『First&Last』



──続いて楽曲についても伺っていきたいと思うのですが、『First&Last』は“最初で最後”っていうような意味?

HIROTO:そうですね。

──前作の『One Love』に「初めてで最後の」て歌詞が出てきますが、何か『One Love』との関係もあるんですか?

HIROTO:ここはたまたま…

──『One Love』の続編って裏テーマかなにかあるのかと思ったんです(笑)。

HIROTO:(笑)。僕ら、初めてで最後ばっかりですね!(笑)

TAIYU:本当ですね。

YU-TA:口だけ!

一同:(笑)

──好きなんですね。こういう「最初で最後」とか「一瞬」とか「運命」みたいなワードに惹かれちゃうんですね。

YU-TA:次リリースする曲にもたぶん入ってます(笑)。

──Shogoさんって方が曲をくれたんですね。最初、もらったときの印象とか?

HIROTO:いや、もうこれはプロデューサーの方から聴かせてもらったときに、もうね。

YU-TA:うん。こんないい曲あるの?って。

HIROTO:これを僕たちが歌っていいんですか?って、衝撃でしたね。歌詞といい、メロディーといい。もう、早く歌いたいって感じでしたね。

TOSHIKI:ね。マジ。

TOSHIKI:よすぎた。

──ラップがここに入るよ~ってことは、曲をもらった時から決まってたんですか?

KENTO.i:そうなんですよ。まず全体のリリックを見て、ラップは基本、その全体のリリックに対して細かい部分を書き始めるので。今回は切なさを出すラップにしようと思ってたので、「握ったこの手このまま...」っていう歌詞にも深い意味を込めてて、「その先何?」って思ってもらいたいみたいな。

あと、「遠い先の」からCメロに入るので、そこへのバトンパスじゃないですけど、そういう意味でも結構、いろいろ考えながら作ったので、自分なりにいいリリック書けたかなって思いますね。

HIROTO:この歌詞も素晴らしいんですけど、全体の歌詞を見たとき、初めは男性目線なのか女性目線なのかがずっとわからなくて、探してたんですよ。その解釈によって歌が変わってくるので。で、僕たちの解釈としては『First&Last』は男性側の話ということになり、より感情移入がしやすくなりました。自分たちの曲で男性目線の曲は初めてなので新鮮さもありました。

──ちなみに、こういうテーマの曲が歌いたいっていうことを言ったわけじゃなく、ガッツリ曲もテーマも一緒に持ってきてもらったような感じだったんですか?

HIROTO:そうですね。僕らに合う曲をつくっていただいたって感じなんですけど。

──これ、ミュージックビデオもつくってるんですよね。どんな感じになっているんですか?

HIROTO:それはやっぱり男性のほうが、哀しい話なので、、、男の方が哀しいと、まあ悲しいんですよ。(笑)見てて。

──本当に(感情)移入しちゃうんですね。ストーリーっぽくなっている感じなんですか?

HIROTO:そうですね。

TAIYU:僕らとは別に。

HIROTO:好きになっちゃった子は実は彼がいるみたいな。



──じゃあ、それこそ、TOSHIKIさんの歌詞が好きなクリス・ハートさんの曲じゃないですけど。

TOSHIKI:そうですね。重なりますね、ちょっとね。

──TAIYUさんは、「ここのフレーズ、めっちゃ共感できるわ」みたいな、女々しいポイントはあったりします?

HIROTO:やっぱり一番の、Bメロじゃないですか、これ?

TOSHIKI:「ダメ」って。(笑)

KENTO.i:「ダメ」分かってる。(笑)

TOSHIKI:分かってる。

──ここいいですよね。結構、キャッチになる感じの歌詞。

HIROTO:これ、この歌だから成立してる歌詞だよなぁっていうのもありますよね。普通に言ってたら結構危ない人ですからね(笑)。

──ヤバいと思う、危ない(笑)。だって、「偶然だねと笑うけど本当は君に会いたくて」って。

HIROTO:怖い怖い怖い。

TAIYU:僕そこ共感できるし、僕的には、「眼に映る君の なにもかも 誰にも渡したくない」って感じ。独占欲がもう。

HIROTO:僕はこの歌詞を最初に聴いたときは、「遠い先の未来じゃきっと」からの歌詞で泣きそうになっちゃって、毎回鳥肌立つんですよ。
このパート歌いたいなと思ってたんですけど、僕、歌ってないんですよね(笑)。しっかりYU-TAが歌い上げてくれています。

──逆に、YU-TAさんがそこ歌うときにこだわっているところは?

YU-TA:僕は、どの曲もそうなんですけど、みんなで歌をつなぐじゃないですか、僕のパートの前がラップなんですよね。すごいリリックに思いを込めてラップしてくれるんですよ。ライブでも毎回違うニュアンスでやってくれるから、それをそのまま僕は歌うようにしてるんです。

KENTO.i:バトンだよね。

YU-TA:バトン、本当にバトン。どこのパートでもそうなんですけど、特につなげるっていうところを意識してます。

──ライブ楽しみですね、それは。

YU-TA:泣きそうにラップしてると、泣きそうに歌いますし。

HIROTO:ラップでガーッと感情的になってから「遠い先の」で音がスーッと消えるんですよ。ここ、泣けます。

YU-TA:泣かしにかかるポイント(笑)


一緒に踊るダンスがある『We like party』


──絶対そうだと思う。私、『We like party』、このトラックめっちゃ好きになりました。超カッコよくないですか?

TAIYU:じゃあ、一緒に(笑)!

HIROTO:これ、ライブすごいですよ。

TAIYU:一緒に踊るダンスがあるんですよ、これ。

──簡単な感じの?

TAIYU:簡単ですよ!

HIROTO:ドライブダンスっていうのをやるんです。

KENTO.i:運転するような振りで。

TAIYU:ブーンブーンって。

HIROTO:会場ももうすっごい揺れるんです。

──すごい!ファンの方って結構パリピ?

HIROTO:僕らがこの曲でパリピにさせます!

──なるほど。いいですね。KENTO.iさんは「ん"ん"」っていうような合いの手じゃないですけど、掛け合いになるような歌詞の書き方お好きなんですね。

KENTO.i:そうなんです。ガヤっていうんですけど、最近、USのラッパーから流行っているんですけど。

──こう言うガヤってすごいなと思うんですよね。全体のイメージを見れてないとそのつくり方ってできないじゃないですか。

KENTO.i:そうなんです。たぶんいろんなラップを研究してきたことが活きてると思うんですけど、結構凝ってますね。

──「T.O.P」と「D.O.G」ってありますけど、「D.O.G」って…。

KENTO.i:「D.O.G」は仲間っていうことなので。共に楽しむ。

──犬じゃないんですね。(笑)

HIROTO:犬じゃないよね。

YU-TA:わんわん。

KENTO.i:スラング用語です。

HIROTO:しかもあれですね。『We like party』はYU-TAとか僕も制作にかかわったので、結構、メンバーのやりたい放題やった。

YU-TA:はい。結構、好き勝手やらせてもらいました、今回。

──経験や想いを乗せるような歌詞じゃないノリノリな歌詞って逆に書くの難しそうって思うんですけど、どうでしょう。

HIROTO:難しいです。バラードとかのほうが作りやすいですね。

YU-TA:うん。難しいですね。

──『We like party』のような曲は音に寄せて歌詞を書いていくような?

KENTO.i:そうですね。

YU-TA:僕は英語のとこ書いたんですけど、最初はラララ~うううん~みたいな感じで曲を書いて、周りのリリックが結構決まっているところからさらにKENTO.iがラップ書いてくれたので、そこに合わせていった感じでした。

──ご自身が書かれた歌詞のポイントは?

YU-TA:英語の歌詞なので、英語じゃないと書けないぐらいちょっと過激な内容にしたりとかしてます。

──ちなみに、YU-TAさん、英語はペラペラなんですか?

YU-TA:いや、全然です。そんなにしゃべれないんですけど。

HIROTO:一番得意な。

YU-TA:ちょっとだけ何となくで、チャチャチャってやっちゃいました。

──ハイスペックなポイントがまた出てきましたね(笑)。

YU-TA:いやいや。

『First&Last』のピックアップフレーズ


──では、ピックアップしたいフレーズについて触れたいのですが、さっきほどTAIYUさんは『First&Last』の「眼に映る君の なにもかも」。HIROTOさんは「遠い先の未来」のところ言ってくれましたよね。それ以外で皆さんが触れておきたい歌詞ってありますか?

HIROTO:この「ねぇ」とか書いてあるの好きなんだよね。「ねぇ」、普通に「ねぇ」って歌わないでしょ?「ねぇ抱きしめて」って言ってるだけで語りかけてる感すごいよね。

TOSHIKI:そうだね。どれだろ、いっぱいあるんだよな。うわー。

HIROTO:全部いいもんね。(笑)

TOSHIKI:全部いいんだよな。「いっそ明日が来ない方がいいと願うのはダメでしょうか?」とかね。

YU-TA:そこはいいよね。

HIROTO:いいよね。

YU-TA:本当、この辺から諦めかけて希望が薄くなってきてるとこがいいよね。

KENTO.i:確かにね。

TOSHIKI:「いっそ明日が来ない方がいい」。

HIROTO:ここ、歌ってても、結構、やっぱりクーって来るもん。

──「明日が来ない方がいい」ぐらいのことってすごいですよね。

YU-TA:相当すごい。

HIROTO:俺、いいとこ歌ってるじゃん。(笑)

TOSHIKI:「奪い去って」とかもね。

KENTO.i:いいね。

TOSHIKI:あと、「何にも言わないでちゃんとわかってる」って、「わかってる」っていうのが。

TAIYU:切ないな。

YU-TA:これ、しびれるね。これマジでヤバい。

TOSHIKI:1つって選べない!

YU-TA:すべてがもう完璧です、これ。本当に。

TOSHIKI:やばいよ、正直。

──自信満々のシングルになったみたいですけども、IVVYさんにとって今作がどんな立ち位置の1枚になりましたでしょうか?

HIROTO: IVVYのリーダーとしてのイメージなんですけど、爽やかなイメージが強いグループだと思っていて、そこが強みだと思っているんです。
『One Love』ってIVVYっぽいよねってファンの方とか業界の方とかもすごい言ってくださっているんですけど。今回、『First&Last』ではシンプルに抑えてるというか、衣装もスーツになったり、これまでと真逆のイメージをつけることができた曲っていうか、IVVYってこういう曲もできちゃうの?みたいなっていう新しい引き出しを生み出せたと思います。

──次作も楽しみですね。

HIROTO:はい。この次、例えば、カッコいい曲をやっても、またちょっとひと味違うIVVYになりそうな。みんなも成長したというか、大人な一面を手に入れたので。

──ありがとうございました。

全員:ありがとうございました!



TEXT 愛香
PHOTO 片山拓

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