沢村一樹、2019年の目標は“エロ男爵”封印「なかったことに」


俳優の沢村一樹が5日、京都・東映撮影所で行われたテレビ朝日系新ドラマ『刑事ゼロ』(10日スタート、毎週木曜 20:00~ ※初回2時間SP)の制作発表記者会見に出席し、2019年の目標として“エロ男爵”の封印を挙げた。

沢村は「僕は毎回、記者さんの前で『あれを封印します』とか、『“なんとか男爵”は返上します』と言ってますけど、今年こそはゼロからのスタートにして、あれはなかったことにしたいです」と笑顔。続けて、「エロ…『刑事ゼロ』じゃなくてそっちじゃないかという声もちらほら聞こえたりするので」と語り、笑いを誘った。

京都府警捜査一課13係の同僚役で共演する瀧本美織は「完璧主義者なところがあるので、高田純次さんのような適当さも取り入れたいです」と目標を述べ、横山だいすけは「なんで笑わないんだよと思われた方もいるかもしれないのですが、“だいすけお兄さん”という色は一切消して、俳優・横山だいすけとして臨みます」と決意。

沢村が、伯父役の武田鉄矢について「憧れの先輩です。緊張しないように芝居を通じて甘えてやろうと思っています」と話すと、武田は「彼(沢村)の出身が鹿児島でして。彼を通して、薩摩を解いていきたいです。『君は大久保(利通)の系譜か、西郷(隆盛)の系譜か』と撮影の合間に語り合いました」と裏話を披露した。

そして沢村は「本当に面白い、今までにない刑事ドラマだと手ごたえを感じています。平成が終わるタイミングでこのドラマをやれたのは運命を感じています。視聴者の方には心から楽しんでいただける、1年の始まりのドラマとしてはふさわしいドラマに仕上がっています」と呼びかけた。

会見にはそのほか、寺島進、猫背椿、渡辺いっけい、財前直見が出席。会見の前には、沢村と瀧本が餅つきを行った。

『刑事ゼロ』は、優秀な刑事だったが、ある事件がきっかけで刑事になった直後からの20年間の記憶を失ってしまった時矢暦彦(沢村)が、コンビを組む新人刑事・佐相智佳(瀧本)とともに、五感と洞察力で事件を解決へと導いていく姿を描くもの。脚本は、『相棒』『科捜研の女』『スペシャリスト』などのヒット刑事ドラマを手がけてきた戸田山雅司氏が担当する。

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