やりたいことは、1人でもはじめることが大事


もしあなたが、やりたいことを一緒にやってくれる完璧な相手が現れるのを待っているなら、もう待つのはやめてください。一生の思い出になるような旅行であれ、お気に入りバンドのライブ・コンサートであれ、それは同じです。

私たちはみな、一緒にやってくれる人が見つかったらやりたい、という夢や関心事を持っています。しかし、完璧な相手が見つかるのを待っているだけでは、体験する機会を失うばかりです。RedditユーザーのAVaultOfWhoさんは次のように書いています

一人でやりたくないからといって、一緒にやってくれる相手が現れるのを待っていてはいけません。ただ待つばかりでは、自分から体験の機会を奪うことになります。

私はかなり前からこのことに気づいていました。先日、見たい映画があるけど一緒に見に行く人が見つかるのを待っていると話す人に出会い、この格言を思い出しました。

寂しく感じるときもありますが、自分のお尻を叩いて、一人でも映画を見に行ったり、地元のテーマパークへ出かけてるようにしています。そうしなければ、家にいるだけで何もせずに1日が終わってしまいますから。

よく一人で出かける30代の人間のひとりとして、私もこのアドバイスに強く同意します。私は今年の夏、アメリカに一人旅にでかけ、12の都市を巡りました。寂しさを感じる時もありましたが、全体的に素晴らしい旅となりました。

世界や自分への見方が変わるような、新しい体験もたくさんできました。もし、一緒に行ってくれる人が現れるのを待っていたら、こうした体験はできなかっただろうと思います。

一緒にやってくれる人が見つからなくても、思い切って単独行動をしてみてください。ふだん、孤独を感じている人は、そうすることで何かが変わるかもしれません。もっとも、待っていることで、体験の機会を失っているという事実に気づくことが一番重要です。

気の赴くままに行動する


友人や家族や恋人とどこかへ出かけるということは、同伴者を持つということです。同伴者には妥協も一緒についてくるもの。同伴者なしで一人で出かければ、したくないことをする必要は一切なくなります。friendlywoodapeさんは、長期の出張旅行にひとりで行くのがとても楽しいと書いています。

初めての都市にひとりで訪問すると、大きな解放感を味わえることに気がつきました。なにせ、気が赴くままに好きなところへ行って好きなものを見ることができるのですから。同伴者が楽しんでいるかを気にする必要もなければ、誰かのために夕食を作りに帰る必要もありません。家ではないので、私に何かを頼んでくる人もいません。とにかく、自分のやりたいことだけをやれるんです。

気の赴くままに行動すれば素晴らしい気分を味わえます。新しく興味を惹かれるものにも出会えることでしょう。

経験を積む


やりたいやりたいと言いながら、やれていないことが誰にでもあるはずです。

やれていないのは、お金がかかることだからかもしれないし、単に忙しいからかもしれません。どんな理由があるにせよ、一緒にやってくれる人を待っていては、ますます実現は難しくなるばかりです。

kazarnowiczさんは、やりたいことがあったら、一人でもやることに決めているそうです。

18歳のとき、スカイダイビングの免許を取りたいと思っていたのですが、ほかにも何人か興味があるという友人がいたので、彼らがやる気になるのを待っていました。

4年間待った末、私はひとりで講習を受けることに決めました。興味を持っていた友人たちに、講習を受けることにしたから、やる気があるなら一緒にやろうと誘ってみました。

ところが、誰も参加してくれず、結局私はひとりで講習コースを修了しました。このことは、素晴らしい体験(人生で最も怖かった体験でもある)というだけでなく、人生でも最も重要な体験のひとつになりました。

恐怖と、それを克服して味わう素晴らしい気分の両方を味わえたことが、その後の人生で恐怖に直面したときに大いに役立ちました。

本当にやりたいことがあったら、一緒にやる人が現れるのを待ったりしないでください。

友達をつくる


知り合いの中に、自分と同じことに興味がある人がいなかったり、忙し人ばかりで誘えない、ということもあるかもしれません。

スカイダイビングやサーフィン、長距離ランニングに興味がある人は、あなたの知り合いの中にはいなくても、どこかほかを探せばいるはずです。whiskerz1337さんは次のように話しています。

ブラジリアン柔術を習いたいと思っていて、同じくやりたいと言っていた友人が一緒に始めてくれるのを何カ月も待っていたことがあります。

ついに友人はやる気になってくれましたが、始めてからわずか数週間でジムを辞めてしまいました。私自身は、それから半年たった今でもブラジリアン柔術を続けていて、ジムで新しい友人もでき、楽しい日々を過ごしています。このことは、私がした人生でも最良の選択の1つだと思っています。

一人でいることも悪くはありませんが、ときどき、寂しい気持ちになることがあります。そうした感情は、自己成長のために何かをすべきだというサインです。家から出て、新しい可能性をひとりで探求すべきときが来た、ということなのです。

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Image: Kasuma/Pexels

Source: Reddit(1, 2, 3, 4, 5

Aimée Lutkin- Lifehacker US[原文

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